全5章で綴る声優・梶裕貴の想いとは

声優の梶裕貴さんが執筆した書籍『いつかすべてが君の力になる』が、本日2018年5月10日に河出書房新社より発売されました。


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梶さんが声優を目指し始めた14歳の頃から、下積み時代の苦悩、そして第一線で活躍し続けるための、「声優」という仕事への思いを語った一冊。本のタイトルは、梶さん自身が声優を志すきっかけにもなった、大切な言葉だそう。

目次

第1章  僕が14歳だった頃
第2章  夢に向かって進むということ
第3章  「声優」って、どんな仕事?
第4章  プロフェッショナルとは
第5章  選ばれ続けるために

さらに本書には、梶さん自身が綴った言葉だけでなく、スタジオでのアフレコ収録時の様子をレポートした撮り下ろしグラビアや、恩師・三間雅文音響監督のスペシャルインタビューなども収録されています。

公式ツイッターには記念ショットも!

『進撃の巨人』や『七つの大罪』など数々の話題作で主役を務める実力派声優が、夢に向かうすべての人に送る言葉をぜひ受け取って。

商品概要

『いつかすべてが君の力になる』
発行元:河出書房新社
著者:梶裕貴
発売日:2018/05/10 発売
定価:1404円(本体1300円)
単行本:188ページ
ISBN:9784309617138