12月13日より開幕
2018年12月13日~16日に全労済ホール/スペース・ゼロにて上演予定の忍法浪漫剣劇『百花百狼 ~戦国忍法帖~』~月下丸の章~について、メインビジュアルおよびキャストビジュアルが公開されました。
これにともない、主演を務める古谷大和さん(月下丸役)からのコメントも到着しています。
また、アンサンブルにあたる“忍狼衆”のキャストとして、工藤博樹さん、町田達彦さん、松藤拓也さん、酒井駿さん、谷島圭祐さんの出演が決定しました。
▲月下丸:古谷大和さん
▲上野槐:花房里枝さん(elfin’)
▲百地蝶治郎:山口大地さん
▲黒雪:糸川耀士郎さん
▲三雲伽羅:辻美優さん(elfin’)
▲石川五右衛門:小笠原健さん
▲山倉猿之介:坂口湧久さん
▲霞:早乃香織さん
▲徳川家康:竹石悟朗さん
▲豊臣秀吉:緑川睦さん
▲石田三成:天野眞隆さん
▲淀:望月京奈さん
▲前田玄以:和田篤希さん
▲服部半蔵:橋本全一さん
▲上野勘道:笠原竜司さん
古谷大和さんコメント
『百花百狼 ~戦国忍法帖~』は普段僕がやらないタイプのゲームで、初めてプレイをした時、すごくのめり込んで、ずっとやっていました。
このゲームを知っている人にも、知らない人にもたくさん愛されるように、舞台の上で、原作通り素敵なキャラクターを演じて、
素敵な物語を綴って届けていきたいと思います。劇場でお待ちしております!
あらすじ
戦乱の世において独自の発展を遂げた伊賀と甲賀。
両忍軍はその長い歴史において、互いを憎み合う敵対関係にあったが、天正九年、織田信長による天正伊賀の乱により伊賀が滅亡。わずかに生き残った伊賀忍たちは甲賀に取り込まれた。
それから十七年、戦国時代は終わり、世には久方の平和が訪れていた。
甲賀の長・上野勘道の娘、槐は、忍び仕事に出る日を夢見て、日々修練を積んでいた。
そしてついに選ばれた初任務で、槐、そして里の運命を狂わせる大事件が起きる――。
公演概要
【公演名】忍法浪漫剣劇『百花百狼 ~戦国忍法帖~』~月下丸の章~
【公演日程】2018年12月13日(木)~12月16日(日)
【劇場】東京・全労済ホール/スペース・ゼロ
【チケット料金(全席指定)】一般7900円[税込]/非売品オリジナルグッズ付き9900円[税込]
【チケット一般発売日】2018年11月11日(日)
【企画・制作】レジェンドステージ
【主催】百花百狼THE STAGE製作委員会
(C)RED (C)D3 PUBLISHER (C)百花百狼THE STAGE製作委員会
忍法浪漫剣劇『百花百狼 ~戦国忍法帖~』~月下丸の章~公式サイト
『百花百狼 ~戦国忍法帖~』公式サイト