ダイヤ消費を抑えながら報酬を手に入れよう
2018年8月20日〜29日まで開催の新生秋組第五回公演“燃えよ饅頭拳!”。
本記事ではイベント攻略に役立つダイヤ節約のコツを紹介します。
ダイヤ節約のコツ
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コメディ・アクションは117,916P以上を狙おう
公演の消費SPを決めるのがユニットポイント。まずはこちらのボーダーポイント一覧を参考にしましょう。
ポイント | 節約できる公演 |
---|---|
70,750P | 千秋楽を消費SP3で達成 |
77,385P | 追加公演を消費SP5で達成 |
82,996P | ソワレを消費SP2で達成 |
96,731P | 追加公演を消費SP4で達成 |
109,210P | マチネを消費SP1で達成 |
117,916P | 千秋楽を消費SP2で達成 |
154,770P | 追加公演を消費SP3で達成 |
※成功ラインの基準はすべて最高レベル時のものです。
今回はどの演目も強力なユニットが組みやすくなっています。
コメディとアクションは、追加公演を消費SP3で達成できる154,770Pを上回りたいところです。
まだ始めたばかりの新米監督さんも、千秋楽を消費SP2で達成できる117,916Pを目指したいですね。
いま現在はまだ超えられなくても、報酬キャラの左京や太一ゲット後にユニットを組み直すことで、超えられる可能性もあります。
ユニットはこまめに見直しましょう!
▼オススメのユニットはこちら
プレイスタイルで決めたいクリアor中止
マチネとソワレの扱いによって、ダイヤの消費量は大きく変わってきます。
“ダイヤを節約する作戦”か“時間を節約する作戦”かで、マチネとソワレの扱いを決めましょう。
ダイヤ節約作戦
- マチネ⇒必ず中止or消費SP1でクリアできるレベルに調整
- ソワレ⇒消費SP1でクリアできるレベルに調整
- 千秋楽&追加公演⇒レベル問わずクリア
獲得Ptが少なめのマチネは必ず中止するのも作戦のひとつです。
ただし公演を厳選することになるので、Pt稼ぎに時間がかかってしまうことになります。
ソワレも中止にすることでよりダイヤ節約になりますが、さらに時間をロスすることになるのであまり推奨できません。
消費SP1でクリアできるレベルに調整してこなしていくのがオススメです。
時間節約作戦
- マチネ⇒レベル問わずクリア
- ソワレ⇒レベル問わずクリア
- 千秋楽&追加公演⇒レベル問わずクリア
時間をかけずに進めていくならマチネもソワレもレベル問わず積極的にクリアしましょう。
追加公演のチャンスがたくさん訪れるので、効率よくPtを稼ぐことができます。
ただマチネやソワレを消費SP2でクリアするのは燃費が悪く、大幅なダイヤ消耗につながってしまう傾向になります。この点は覚悟しておきましょう。
▼公演レベルごとの成功ライン一覧はこちら
観劇でも旬ボーナスをゲット!
新公演イベントでは専用のチケット(今回は“秋組チケット”)を消費して観劇を楽しむことができます。
観劇を1回観るごとに500Ptがもらえ、なおかつ旬キャラボーナスも適用されます。
したがって、報酬旬キャラを手に入れてから観劇するのがオススメです。
食べ残し注意、曜日別稽古での消費がオススメ!
報酬の“亀まん”、“仕出し弁当”などは期間限定アイテム。イベント期間中に忘れず使い切りましょう。
公演を厳選するスタイルの人はLP消費が多くなるので、LPを回復させる仕出し弁当やおにぎりを自然と使っていくことになるでしょう。
ただこの仕出し弁当、曜日別稽古の特訓素材集めに消費するのをオススメします。
とくに金曜日の“主演男優賞トロフィー”や土日のコーチ&亀吉集めで一気に使いたいところ。
そのほうが劇団全体のステータスアップにつながり、つぎのイベントにもつながる大きな節約術になります。
▼アイテムの効果まとめ一覧はこちら
以上を参考に、ダイヤの消費を抑えつつイベントを楽しみましょう!
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