キャストコメントも公開
独立行政法人都市再生機構は、UR賃貸住宅のPR動画『団地探偵R～同じ間取りの部屋なのに篇』をWEBサイトURくらしのカレッジにて公開しました。
主役の探偵R（アール）を和田雅成さんが演じ、相棒であるインコのα（アルファ）の声を八代拓さんが担当。このコンビがUR賃貸住宅の団地で起こる謎を痛快に解決していきます。
 |
本動画で初めて探偵役を演じた和田さんは、「探偵Rはちょっとおちゃめなキャラクターなので、彼らしさを出せるよう、嫌味なく演じたいと思いました。お芝居の最中、監督がすごく笑顔だったので、いい出来になっているはずです！」とコメント。
撮影地となった金沢シーサイドタウン並木一丁目については、「撮影中、子どもたちが遊んでいる声が聞こえました。僕も子どものころ、団地に住んでいた友達の家によく遊びに行っていたので、懐かしい気持ちになりましたね。風が通って、すごくすてきな場所だなと思いながら撮影していました。」と、幼少期の思い出も交えながら感想を語ってくれました。
インコのαを演じた八代さんは“初めてインコの役を演じた感想”や“団地の風景の思い出”、“新生活を始める皆さんへのメッセージ”をコメント。
詳しくはURくらしのカレッジ内の特設ページにてスペシャルボイスメッセージをお聞きください！
 |
あらすじ
ある日、UR賃貸住宅でお部屋探しをしていた住居良男（すまい よしお）は、お気に入りの部屋が見つかるも、家賃が少し予算オーバーであることから、契約を戸惑います。
そんな中、同じUR賃貸住宅の内覧を済ませた好青年が、「家賃が5年間も安くなるなんて！」と喜んでいるところを見かけてしまいます。
待遇の違いにショックを受けた住居は、団地の謎を専門に解決する探偵Rの事務所に向かいます。
事情を聞いた探偵Rは、相棒のαを連れ、現場に直行すると、そこには意外な事実が……。
探偵Rの活躍でお目当てのUR賃貸住宅に住むことになった住居。ハッピーエンドを迎え、高笑いで現場を後にする探偵R。後半に向けての怒涛の展開は必見です。
URの家賃制度について
【近居割】
子育て・高齢者等世帯と支援する親族の世帯の双方が同一のUR賃貸住宅、または隣接するUR賃貸住宅（概ね半径2キロ圏内）に近居することとなった場合、新しくご入居いただく世帯の家賃が5年間5％減額される制度です。
【U36割】
契約名義人が35歳以下の場合に適用される制度です。
※近居割、U35割とも対象住宅のみ適用。
※U35割は定期借家契約となります。
※近居割、U35割ともに2019年4月5日時点の内容です。
PR動画概要
【動画タイトル】『団地探偵R～同じ間取りの部屋なのに篇』（約4分55秒）
【撮影場所】金沢シーサイドタウン並木一丁目（神奈川県横浜市）
【動画公開日】2019年4月5日（金）～
【キャスト紹介】探偵：和田 雅成／インコα、ナレーション：八代拓（声の出演）／住居良男：川連廣明／UR賃貸ショップ・U子：花澤歩／好青年なお客様：五十嵐勇紀