豪華俳優&声優陣の仲良しエピソードで大盛り上がり!

2019年8月23日全国公開の長編劇場アニメーション映画『二ノ国』。そのジャパンプレミアが、7月25日豊洲PITにて開催されました。

本作の声優を務めた山﨑賢人さん、新田真剣佑さん、永野芽郁さん、宮野真守さん、津田健次郎さん、梶裕貴さんら豪華キャスト陣と、製作総指揮・原案・脚本を務めたレベルファイブの日野晃博氏、監督の百瀬義行氏が登壇したイベントの模様をお届けします。

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大盛り上がりの客席に用意されたレッドカーペットを通ってキャスト陣が登場すると、大きな歓声が。

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登壇するやいなや、新田さんが山﨑さん・永野さんとスマホで記念撮影する場面も♪

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宮野さんと津田さんも、客席に手を振りながらスタイリッシュにステージへ!

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最後に、サプライズ!

急遽出演が叶った梶さんが笑顔でステージに現れ、山﨑さん、新田さんと続けてハイタッチ

声優初挑戦の山﨑賢人、作品の仕上がりに感動

まずは山﨑さんが、声優初挑戦の感想を語ります。以前からプライベートで親交のあった梶さんに相談していたという山﨑さん。

梶さんが「(山﨑さんが)“脚本がすごく面白くて、がんばりたい”と話しているのを聞いていたので、僕にできるアドバイスをさせて頂きました。できあがった作品を拝見しましたが、素敵でした!」と話すと、山﨑さんはとてもうれしそうにニッコリ。

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山﨑さん自身もできあがった映画を見て、「百瀬さんの絵と(久石譲さんの)音楽のついたものの中に自分の声が入っていて、感動しました」とコメント。

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新田さんは、山﨑さんと永野さんとの共演が3度目ということで、出演の喜びを語ります。

さらに、新田さんは実写映画『ちはやふる』で“新”を、宮野さんはアニメ版『ちはやふる』で新の幼馴染である“太一”を演じていたことがあり、「共演できると思っていなかったのですごくうれしかったです!」と、宮野さんの目を見て想いを伝えます。

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永野さんも、「みんなで楽しく物作りができる雰囲気があって幸せだなと思いました」と語ります。

初めてのアフレコ裏話

「ふだんいかに僕達が体を使って芝居をしているのかを感じました。とっても難しかったです」と、声優の難しさを語る新田さん。

さらに収録裏話として、隣で演じていた山﨑さんが、台詞を言いながらずっと人差し指を動かし続けていたと話します。
宮野さんも「ココ(人差し指)に感情がこもってたんだね(笑)」と一言。

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二役演じ分けた永野さんも「一言言うだけでこんなに大変なんだ!」と、全部が難しかったのだそう。

「今までに感じたことのない孤独感と難しさを感じて、疲れました……。でも楽しかったです!」と笑顔を見せます。

プロの声優が語る『ニノ国』の魅力

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▲サプライズで登場した梶さんに対し、宮野さんが「全部梶くんに持って行かれた!」と抗議をして笑いを取る場面も。

宮野さんは、「俳優のお三方と刺激し合いながら一緒にお仕事ができるのは、僕ら声優にとってもすごく大事。新たな思いがめぐってきました」と話します。

が、その“新たな”が引っ掛かった新田さんが宮野さんを凝視。すると、「まっけんのことじゃないよ!」と梶さんが笑いながらツッコミます。

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(俳優陣からの)刺激を受けてお芝居できたことが、作品の魅力になっていればいいなと思います」と語る宮野さん。

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続いて津田さんが、「リアルとファンタジーが融合していて、世界観や作りこみはテンションがあがります」と美低音ボイスで話すと、隣で聞いていた永野さんがその声にうっとり……
「すごい声!」と大興奮の永野さんに、津田さんも照笑いしていました。

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梶さんはゲーム版の『二ノ国』をプレイしていたこともあり、「作品の世界に自分も入り込んだかのような気持ちになれる完成度でした」と映画の魅力をアピールしました。

また、山寺宏一さんや坂本真綾さんら豪華キャスト陣が参加していることも話題の本作。

「同じ声優としてもうれしい」(宮野さん)、「僕らにとってもレアな体験」(津田さん)、「キャラクターを通して一緒にお芝居ができて刺激になりました」(梶さん)と語ります。

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山﨑さんは、梶さんと一緒に収録したことにも触れ、「ふつうに“おはよう、賢人”って(スタジオに)来て、すぐにダンパを演じられる、梶さんからダンパへの切り替えに感動しました!」と感動を伝えていました。

『二ノ国』に“もうひとりの自分”がいるとしたら……?

山﨑さんは「空を飛びたいので鳥人間」、新田さんは「ダンパになりたいです!」と即答。

すると梶さんが、自身の演じるダンパの声で「ホントですか!? 僕うれしいです!」と答えたため、俳優陣が大喜び♪

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「新田真剣佑!」と答えたのは宮野さん。

「この子は本当にすごいよ」と、ふたりが初めて会った時の話題に。舞台観劇後、挨拶に来ていた宮野さんが控えめに歩いていたところ、初対面だったにもかかわらず新田さんが「太一!」と手を広げて呼び止めたのだとか。(ちなみに宮野さんも「新!」と応えハグをしたそう)

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「そのエネルギーや明るさはすごい武器!」と新田さんをベタ褒めします。

梶さんは「飛べる山﨑賢人になりたい」と回答し、その代わりに山﨑さんが「飛べる梶裕貴」になるという結論になりました。

キャスト陣がぶつありあう“究極の選択”

バラエティコーナーでは、キャスト陣が「過去と未来、どちらの自分に会いたい?」という“究極の選択”に、それぞれの持論を展開します。

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B:未来の自分を知る
と答えた宮野さんと山﨑さん。

山﨑さんが、「知らないことを知って、直していきたい」とコメントすると、「A:過去の自分に合う」を選択していた津田さん・新田さん・永野さんもBの未来派に鞍替え。

結果的にAの過去派を選んだのは梶さん一人になってしまいます。

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それでも、「未来を知ったらおしまい!」と熱く語った梶さん。

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「もし大成功している自分がいたとして、それを知ってしまったら、今の自分は努力するだろうか? 楽しんで生きられるだろうか?」

「仮に大失敗して、ボロボロになってしまっていたら、何をしてもボロボロになる未来しかないのなら、がんばることをあきらめてしまうんじゃないか」

と、熱くBの未来派に訴えかける梶さん。

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すると、共感した新田さん・山﨑さんが再びAの過去派出戻り。梶さんとそれぞれ熱い握手を交わしていました。

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Bの未来派に残った宮野さん・津田さん・永野さんは、「過去は変えられないけど、未来なら変えられる可能性がある!」と、3人でポーズまで決めて対抗!

最後まで熱い選択コーナーでした。

「もしニノ国に行ったら」を想像しながら楽しんで

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最後は、声優としてアニメ初主演を飾った山﨑さんが、「映画を楽しんでもらいたいという気持ちでいっぱいです。みなさんがもしニノ国に行ったらどうするのかを考えながら観て頂けたらと思います!」と話し、にぎやかなイベントを締めくくりました。

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作品情報

映画『二ノ国』ストーリー

<命>を選べ。

冷静沈着で車椅子のユウ、バスケ部の人気者のハル、ハルの彼女コトナの3人は幼なじみ。

ある日、突然襲われたコトナを助けようとしたユウとハルは、現実世界と並行する魔法世界「二ノ国」へ引き込まれる。そこは命がつながった“もう一人の自分”がいる世界。

次第にユウはコトナにそっくりなアーシャ姫に惹かれていく。しかし、そこには「コトナの命を救うにはアーシャの命を奪わなければいけない」という残酷なルールがあった――。

コトナを救いたいハル。アーシャを守りたいユウ。 “大切な人の命”をかけた究極の選択が迫る時、ユウとハルが下した決断とは――?

【公開日】8月23日(金) 全国ロードショー

【キャスト】山﨑賢人、新田真剣佑、永野芽郁、宮野真守、坂本真綾、梶裕貴、津田健次郎、山寺宏一、伊武雅刀、ムロツヨシ

【スタッフ】製作総指揮/原案・脚本:日野晃博、監督:百瀬義行、音楽:久石譲、原作:レベルファイブ、アニメーション制作:オー・エル・エム、製作:映画「二ノ国」製作委員会、配給:ワーナー・ブラザース映画
【主題歌】須田景凪「MOIL」(WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE)

(C)2019 映画「二ノ国」製作委員会