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オリジナルドラマCDレーベル『MintLip(ミントリップ)』から、新作バンド物語『DIG-ROCK(ディグロック)』が6カ月連続リリースされます。

第1弾は2019年8月28日発売。キャスト陣へのインタビューも到着しました。

XFCD-0117

本作は芸能事務所“DIGNITY PRODUCTION(ディグニティ プロダクション)”が舞台。

人気インディーズバンドとして活躍している“Impish Crow(インピッシュ クロウ)”と若者から圧倒的支持を集め、いまいちばん勢いのある“RUBIA Leopard(ルビア レパード)”の二組のバンド物語を描くドラマCDです。

Impish Crow

インディーズとして活躍する中、とあるマネージャーの声をきっかけに事務所へと所属となるルーキーバンド。

夢を諦めないポジティブさをテーマに、ツグミの伸びのある声とトキによる歌詞、力強いロックが特徴。

略称は“インクロ”。バンドモチーフは“カラス”。

キャストは、天真爛漫“秘めたる才能”ヴォーカリスト野中つぐみ役に内田雄馬さん

一諾千金“愛されリーダー”ギタリスト水川叶希役に江口拓也さん

泰然自若“天然たらし”ベーシスト葉山充弦役に羽多野渉さん

外柔内剛“毒舌王子”ドラマー柴咲雲雀役に立花慎之介さん

インクロを担当するマネージャー飛倉奏空役に伊東健人さんが出演します。

キャストインタビュー

野中つぐみ役:内田雄馬さん

内田さん_ツグミ

水川叶希役:江口拓也さん

江口さん_トキ

葉山充弦役:羽多野渉さん

羽多野さん_ミツル

柴咲雲雀役:立花慎之介さん

立花さん_ヒバリ

飛倉奏空役:伊東健人さん

伊東さん_飛倉

Q1.収録を終えてのご感想をお願いいたします。

内田:僕自身はバンドを組んだことがないのですが、音楽に関わることは昔から経験があったので、今回のバンドをテーマにした作品はそれにともなう仲間同士の青春を彷彿させるような気がして、とても楽しく収録させていただきました!

江口:マネージャーに親近感をいただきつつ、別次元でお会いした感覚があったので、初めて収録したとは思えない気持ちで終始演じさせていただきました(笑)。※詳細は『A’s×Darling』をチェック

関わっていて気持ちのいいキャラクターたちだったので、この先の展開が楽しみだなと思ってます。

羽多野:ヒバリ役の慎ちゃんと一緒に収録できたので、関係性の深いふたりのシーンなども掛け合いでスムーズに録っていただけました。

今回の作品はバンドものということで、青春を感じられるような部分もあって非常に楽しい収録でした!

立花:男の子4人がわちゃわちゃとバンド活動をしながら、バンドメンバーそれぞれの過去のお話や、青春溢れる楽しい生活を送っていく様子がすごく本編に出ている作品だなと思いました。

羽多野くんの演じるミツルとのシーンを一緒に収録できたのは、お芝居しやすかったですね。非常に楽しい収録になったと思います!

伊東:最初マネージャーから『DIG-ROCK』というタイトルだけ連絡をいただいておりまして、その後「飛倉奏空役です」と言われたときは若干混乱しました(笑)。

台本を読んで合点がいきましたが、『A’s×Darling』でも出演させていただいていたので演じやすかったですし、飛倉的にはまた違った時間軸のお話ということで、新鮮な気持ちになりました。

まだ始まったばかりですが、今後インクロのみんなにも振り回されるのかなぁと先が楽しみになりましたね!

Q2. 演じられたキャラクターはどんな人物ですか? 印象、魅力についてお聞かせください。キャラクターに似ていた部分などもありましたら、併せてお聞かせください。

内田:ツグミは「音楽が大好きなんだー!」という部分でとても共感できるキャラクターなのですが、僕と表現の仕方が違い過ぎて……。

彼の場合はみずから「オレは天才だから!」って言うんですよね。そういうところは僕とぜんぜん似てません!(笑)

後、自分がどれくらい出来るのかわかったうえで、自信をもって出来るって言い切れるのがすごいと思います。

心の底から音楽が大好きでインクロがいちばん!絶対負けない!っていう気持ちが誰よりもあるからこそ、まわりへの求心力や真っすぐな彼自身の性格が表れていて、演じていて気持ちのいい子だなという印象がありました。

江口:真面目……かなぁ。男4人で女っ気なく真っすぐで、本当に音楽が好きでバンドをやってるんだなぁと感じました。

トキはストイックな部分もありますし、俯瞰してメンバーを見ているときがあるので、いかにもリーダーっぽいキャラクターでしたね。

彼のある意味生真面目な部分っていうのが、バイト先や母親との会話っていうメンバー以外と関わっているときに違った形で表れていると思うので、ちょっとの差ではあると思うのですが、意識して演じさせていただきました。

自分とは似てなかったですね。僕は彼ほどロジック的に物事を考えて立ちまわったりもしないですし、どっちかっていうとパッション系なんで!(笑)

羽多野:演じるうえでは、肩の力を抜いて自然に身をまかせるような雰囲気やイメージをもって収録させていただきました。

リアルに考えると、すごく早い掛け合いを繰り広げているところにミツルくんがいると、ちょっと会話のテンポが切れてしまったりするのかな……(笑)。

でも、そういうマイペースな部分もミツルくんの魅力ですし、誰かに寄った意見は言わずに、ちゃんと自分の意見を言える子なのかなとも思います。

ミツルくんは好きなことが“猫”と“寝ること”らしいので、いまの僕と欲しているものが一緒ですね!(笑) そこは僕自身と近いキャラクターを担当させていただけたなと思っております!

立花:ヒバリの外見はすごくやさしそうな雰囲気なんですが、台詞回しはけっこう尖ったことを言うんですよね。

全部が本音ではないけど、会話が直球な印象がありました。後、意外といろいろ考えてるんですよね。

バンドメンバーのバランスだったり、自分が出るところは出て、引き際もちゃんとわかっている感じは、彼自身の感情や思ったことをストレートに伝える部分と合わせて、良さや魅力なんじゃないかと思います。

似ているところ……?僕はまったく毒舌でもないですし、ぜんぜん似てないんじゃないかな……?

毒舌、非常に憧れますね!(笑) ペットショップ巡りは最近までしてました。

社長業をするために読書もするので、ヒバリの趣味とは似てるかなと思います!

伊東:(こちらを参照)

Q3. インクロメンバーのように、学生時代に夢中になっていたことはありますか?

内田:吹奏楽をやっていたので、部活動に夢中になってましたね。

チューバを吹いてました!みんなと一緒に楽器を演奏したり、歌を歌ったりっていうのは昔から好きだったので、そういう意味でも今回の作品は共感できる部分がけっこうありましたね。

江口:テレビゲームかな。後は高校に入って初めてパソコンを買ったので、インターネットですかね。

当時は携帯でもネットは出来たんですけど、パケット代が使い放題ではなかったので……。インターネットでいろいろな世界にのめり込んだっていう時期でした。

羽多野:この世の中っていろいろと秘密にされてることが多いんじゃないかなって思ってるんです。

現在はインターネットが発達してますが、僕たちが学生のときは何でも検索して知れるわけではなかったので、どこに真実があるんだろうっていうのを探し求める旅を計画しては頓挫して……を繰り返してました!

学生時代にハマってからいまもそこから抜け出せないでいるんですが、そういったこの世の理探し……ですかね……(笑)。

立花:学生時代はよくゲームをやっていて、小学校のころにファミコンが出てからずっと遊んでました。

後、高校時代にいちばん真面目にやってた部活が囲碁部。将棋や麻雀、チェスは家族全員でやってたんですけど、唯一やっていなかったのが囲碁なんです。

潰れ掛けの囲碁サークルへ友達を誘って入りました。

2年半くらいちゃんとやって、部員も増えて県大会も出たりしていたら、ちょうど僕が卒業した翌年に部活に昇格してました。

リアルに『ヒカルの碁』を見ながら、出てきた手を打ったりしながら遊んでましたね。思い出深いです。

伊東:バンドですね!完全に趣味として割り切っているというか……上昇志向もとくになく、仕事にはならないだろうという気持ちでやってました。

学生って学校の帰りにゲーセンとかカラオケいこうぜ!ってなるじゃないですか。

あれが僕の場合はスタジオだったんです。地元の学生をウェルカムに迎えてくれるスタジオで、スタッフさんとも仲良くさせてもらいながらバンドメンバーとよく遊んでました。

曲を作ったりコピーをしたり、楽しかったですね。

Q4. もしも自分が女性だったら、4人のうち、どのキャラクターと付き合ってみたいですか?理由も併せてお聞かせください。

内田:僕はトキ一択ですよ!(笑) 寝てたらご飯作って出してくれるなんてやさしすぎません……!?まず料理が出来るって部分もポイント高いですね。

なんだかんだ言いながら面倒見てやってくれるやさしさと性格が好きです。

ミツルは付き合ったときに何を考えているかわからなそうだし、ヒバリはちょこちょこ小言な指摘が入りそう……(笑)。

トキがいちばんやさしくていいですね!

江口:ツグミですね!ヒバリは毒舌だからこっちの行動に細かく口出されそうだし、ミツルはマイペースだから「私といてつまらないの!?」って喧嘩しそうだし、トキは真面目だからこそ重い!

君だけだよ、が伝わりすぎて「もうちょっと遊びはないの?」ってなりそう。

ツグミはある意味一緒にいて浮き沈みも激しそうだからしっかり感情の流れがありそうだし、ナチュラルに嫉妬させてくれそうだなと思ったので、ツグミ!(笑)

羽多野:ヒバリくんぐらいお金持ちだったら、メイドさんを雇えますよね!メイドさんに会うためにヒバリくんにします!(笑)

立花:間違いなくヒバリですね!世の中の95%はお金で買えますから!お金持ちってだけで貴重な武器になりますよ(笑)。

伊東:まだみんなの一面しか見れていないので悩みますね。

4人ともけっこう好きです!明るくて素直なツグミくんも素敵だし、真面目で負けず嫌いなトキくんもいいし、ぼーっとしているミツルくんもかわいいし……。

でも、最終的にいちばん話が合ってライトに付き合えそうなのはヒバリくんですね。

肩肘張らずに話せそうっていうのと、一緒に毒を吐いてもいいかなって(笑)。

Q5. もしご自身がバンド活動をするとしたら、担当したいパートはありますか?また、作詞か作曲が出来るとしたら、どちらに挑戦してみたいですか?(作詞、作曲経験が御座いましたら、そのときのお話もお伺いできますと幸いです!)

内田:歌うの好きなので、ボーカル希望かなぁ……。家で遊びながらピアノを弾くことはあるんですけど、作詞と作曲の経験はないんです。

どちらも内にあるものを表現するって部分でとてもエネルギーを使う作業ですよね。

江口:バンドできるかなぁ……。楽器弾いたり覚えたりするの嫌だし……(笑)。

僕に天才的な楽器能力が備わっている設定で選ぶとしたら、ベースですかね。

作詞経験はあるんですが作曲はないので、挑戦するとしたら作曲! まずはボカロから始めていきたいなと思います(笑)。

羽多野:学生のころに父親からギターをお下がりでもらって、家でひとりで弾いて遊んでたんですが、当時はバンドブームということもあったので、組めたら楽しいかなぁと軽音部に入ろうとしたことがあったんです。

僕の通ってた学校は元々女子高だったので、男子生徒が極端に少なかったせいか、最初からバンドを組んで軽音部に入学しなきゃいけなくて……。

このままじゃひとりで弾き語るしかないぞ!となってしまって、入部を諦めました(笑)。

そんな経緯もあるので、もしバンド活動出来るならギターをやってみたいですね!バンドを支えるっていう部分では、ベースもいいかもしれません。かっこよくて憧れますね。

作詞と作曲については「やってください」って言われそうなので、明言を避けておきます(笑)。

ふだんはやりませんね。人に作っていただいたほうが、役者的な取り組み方が出来る気がしてます。

自分で作ってしまうと、自分の中の世界やメロディーになってしまうので、人に作っていただいたほうがどんなキャラクターにもなれて、役者っていう仕事にも近いかなと思ってます。

立花:昔、アコースティックギターをやっていたことがあるのですが、指が短いのでネックが押さえられなくて挫折しちゃいました。

バンドとしてやってみたいのはドラムですね!手足を左右バラバラに動かすってすごいなぁと思います。

いちばん技術的にも難しいんじゃないかな。ケガをする率も高いし、楽器が壊れる可能性も高いし……。

たいへんさと技術が必要だからこそ、挑戦してみたいです!

作詞は昔からずっとやっているので、困ったことがないですね。自分の中に作り方と世界観もありますし、あまり時間も掛からないです。

作曲はやったことがないんですが、自分の好きだった音楽に寄ってしまいそうでちょっと怖いかなぁ。

楽器もやったことがない分、誰かの真似になっちゃいそうで……。どちらかといわれたら作詞経験はあるので、挑戦するとしたら作曲ですね。

伊東:バンド経験はありますが、いまどれがいちばんいいかってなるとドラムかなぁ。

打楽器はストレス発散になるので……(笑)。作詞作曲も経験はあるのですが、作詞のほうが難しいなと思ってるんです。

どうしても自分の内面や思っていることが素直に出てしまうので、書いた後に一晩置くと恥ずかしくなっちゃうんですよ。

そこを恥ずかしがらずに書けるマインドを持って挑戦してみたいですね!

Q6. 最後にファンの皆様へコメントをお願いいたします。

内田:今回のお話はバンドが始まる、スタートの物語になっております。

インクロが本格的に動き始めて、どんな風にメンバーのグルーヴが合っていくのか、ロックバンドとしてどんな熱狂を生んでくれるのか、というのはもちろん!……もしかしたら対バンとかもするかもしれない!(笑)

「戦いたい相手ができた」というツグミたちの物語をぜひ見届けていただけたらうれしいです。

江口:今回はバンドの始まりの物語なので、インクロメンバーがどういう人たちなのかっていうのをメインに聴いていただきつつ、このメンバーが作り出すものがどんなものなのか、僕自身も楽曲を楽しみにしてますし、めちゃくちゃハードルを上げています(笑)。

ドラマの流れから楽曲を聴いたときに「俺らのバンド最高!」とその先が楽しみになるCDにもなっておりますので、皆さんも一緒に楽しみにしていただけたらうれしいです。

羽多野:シリーズ1巻目ということで、彼ら4人の若人たちがどんな経緯でバンドをやっているのかが描かれております。

内田雄馬くんの歌う楽曲にプラスして、我々のドラマも注目して楽しんで聴いていただけたらと思います。

バンドメンバーも個性的な子たちになっておりますので、皆さんの中でお気に入りの子を見つけていただいてもいいですし、4人を応援していただけたら非常に有難いです。

ぜひシリーズが長く愛されるように、皆様も応援の程、よろしくお願いします!

立花:個性的な4人が織りなす青春を感じられる物語になってますので、ドラマCDを聴いて楽しんでいただけたらうれしいです。

青春なんて昔のことだよという方も、懐かしい自分の青春時代を一緒に振り返ってもらうのもよいのではないかなと。

もちろん、バンド作品ですのでドラマと合わせて楽曲も聴いていただきつつ、もひとつのバンド(RUBIA Leopard)もこれから発売されるということなので、お互い個性のあるふたつのバンドをぜひ両方楽しんでいただきつつ、作品を皆さんと一緒に盛り上げていけたらうれしいです。

今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いします!

伊東:ふだんから好きなアーティストを応援している方々はたくさんいらっしゃると思うのですが、この作品もインディーズバンドが事務所に所属してどう成長していくのかという部分でストーリーがあって、僕自身も応援したくなるような雰囲気がすごく好きなんです。

インディーズがプロになるエモみ……葛藤やうれしさっていう感情をぎゅっと濃縮している時間がこのドラマCDにはあるので、インクロメンバーと飛倉を応援していただきつつ、楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします!

楽曲『RISE』収録時:内田雄馬インタビュー

Q1. 今回の楽曲を聴いたとき、歌詞を読んだときの印象についてお聞かせください。

内田:今回はロックバンドということで、わりと強気に踏み込んでいく印象がありましたね。

楽曲自体も「オレたちはこのバンドでテッペン目指すんだ!」というパワーを感じましたし、僕自身も迷うことなく歌っていく!っていうのが、ツグミ的にもいいのかなと考えながら歌わせていただきました。

Q2. 実際に歌ってみていかがでしたか?歌う際に意識されたことや聴きどころなどをお聞かせください。

内田:ツグミは歌が天才的という設定があるので、ロックな楽曲にマッチするアプローチで自分の中にあるものは、ツグミのキャラクターの範囲内でわりと全部入れ込んでみました。

聴いてくださった方にいつもと違ってロックっぽい!と感じてもらえたらうれしいです!

Q3. 今後インクロとして、どんな歌を歌ってみたいですか?

内田:うーん……!?どんなのがいいんだろう……。

インクロは4人いますし、バンドコーラスもみんなにしてもらいつつ、みんなで歌いたいですね(笑)。

ストーリー

――新しい挑戦とスタート!

キャッチーなメロディと共感できる歌詞で観客を魅了する、新進気鋭のインディーズバンド“Impish Crow”。

公演チケットはあっという間にソールドアウトするほどの実力で、今日もライブハウスでファンを沸かせている。

「でもインクロ、なんでプロにならないんだろうね?」

ボーカルのツグミ、ギターのトキ、ベースのミツル、ドラムのヒバリ。

五年前のバンド結成から現在まで、四人は変わらずにいまもバンド活動を続けている。

楽しくやりたい、だからプロにはならなくていい。

そう信じて疑わなかったツグミの前に、ある日突然現れたのは――。

商品概要

【タイトル】DIG-ROCK Impish Crow Vol.1
【発売時期】2019年8月28日(水)
【価格】3000円[税別]
【キャスト】
野中つぐみ(CV.内田雄馬)
水川叶希(CV.江口拓也)
葉山充弦(CV.羽多野渉)
柴咲雲雀(CV.立花慎之介)
飛倉奏空(CV.伊東健人)
【スタッフ】
ディレクター:久保嶋愛香(ティームエンタテインメント)
キャラクターデザイン:真久
シナリオ:関涼子
PV :山下RIRI
ちびキャラ:しまだまるめ
【発売元】ティームエンタテインメント
【トラックリスト】
01.最高のインディーズバンド
02.それぞれの日常
03.前兆
04.ファーストインパクト
05.まだ、ぜんぜん足りない
06.終わり、そして始まりの日
07.RISE
【初回生産分限定封入特典】キャラクター直筆サイン入りチェキ:初回生産分の一部に数量限定ランダム封入
※必ずしも封入されるものではありません

キャスト直筆サイン色紙プレゼントキャンペーン

本CDをお買い上げの方を対象に、抽選で出演キャストの直筆サイン色紙を1名様にプレゼント。

CDにアンケートはがきが封入されておりますので、アンケートにご回答のうえ、帯にある応募券を貼ってご応募ください。

【締切】2019年12月末日まで(当日消印有効)
※商品の発送は、2020年1月下旬を予定しています。当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

(C)MintLip