過去がわかる追憶シリーズ

キラキラしたアイドルの成長物語を描く一方で、深く考えさせられるシナリオも多い『あんさんぶるスターズ!』

今回はプレイヤーである転校生が夢ノ咲学院にやってくる前の過去エピソードが語られるイベントについて紹介していきます。

※以下、『あんスタ!』ストーリーの核心に迫るネタバレを含みます。

追憶シリーズとは

過去が語られるシナリオは現在6本あり、シナリオタイトルの頭に“追憶”があることから“追憶シリーズ”と呼ばれています。

主に3年生が主役となる話が多く、キャラクターたちが抱える秘密や信念に触れる物語になっているので、『あんスタ!』を深く知りたいと思っている転校生さんに強くおすすめします!

また注目すべきポイントは、キャラクターのビジュアルが少し変わっていること。「このキャラクター、昔はメガネをかけていたんだ!」、「今と髪が変わってる!」など、視覚的にも新しい発見ができるのが楽しいです。

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▲夢ノ咲学院は学年ごとにネクタイが違うため、1、2年生の色をつけている先輩たちが新鮮♪

それでは、配信された順にひとつひとつのあらすじを見ていきましょう。

5 マリオネットの糸の先
Valkyrieの歴史がわかります。旧Valkyrieとfineの対決も。
メインキャラ★斎宮宗、影片みか、仁兎なずな
14 集いし三人の魔法使い
英智による改革の全貌が明らかに。Switchの登場回。
メインキャラ★天祥院英智、青葉つむぎ、日々樹渉
32  春待ち桜と出会いの夜
Trickstarを中心とした2年生視点で語られる過去の物語。
メインキャラ★明星スバル、氷鷹北斗、遊木真、衣更真緒
47  モノクロのチェックメイト
月永レオを中心に、Knightsの歴史が描かれます。
メインキャラ★月永レオ、瀬名泉
60  それぞれのクロスロード
朔間零を中心にしたUNDEADや紅月たちの過去ストーリー。
メインキャラ★朔間零、蓮巳敬人、
78  流星の篝火
学院1の古参ユニット・流星隊の歴史が描かれます。
メインキャラ★守沢千秋、深海奏汰、三毛縞斑

追憶*マリオネットの糸の先

追憶シリーズの初めてのイベントで、格式高い情熱的なユニットValkyrieの登場回です。

現在はひっそりと活動しているValkyrieですが、かつては夢ノ咲学院の頂点とも呼ばれるほどの実力を持ったユニットで、斎宮宗影片みか以外に現在Ra*bitsのリーダーである仁兎なずなも所属していました。

彼らがなぜ分かれることになったのか。そんなValkyrieの歴史がわかる物語です。

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当時の夢ノ咲学院は、やる気のない生徒が多く、そんな中でValkyrieのパフォーマンスはほかと一線を画していました。

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▲完璧な美を目指す宗。なずなとみかは、そんな彼の世界観を忠実に再現します。

しかし、その美を追求するため、宗は声変わりしたなずなに楽曲を歌わせない、みかにはバックダンサーしかさせないなど、ユニットとしての歪が見え隠れしています。

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一方で3人の関係性は決して悪いものではなく、活動を続けるうちにゆっくりといい方向へ変化するのでは……? という希望も見えていました。

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▲3人で笑い合うValkyrieの姿はとても尊いです……!!

しかし、fine(天祥院英智、青葉つむぎ、巴日和、乱凪砂)の台頭で自体は急速に変化! ドリフェス制度が導入されたことにより、それに参加しないValkyrieは首位から転落してしまいます。

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▲夢ノ咲学院は、数字という結果がすべての世界に生まれ変わります。

追い詰められていったValkyrieは、ついにドリフェスの舞台でfineと戦うことを選びます。しかし、慣れないドリフェスに苦戦するValkyrie。そんな彼らを陥れるように、ステージではさらに最悪の事態が起こってしまって……!?

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キーワード

●五奇人
英智が意図的に広めたトップの才能を持つ生徒(朔間零、日々樹渉、深海奏汰、斎宮宗、逆先夏目)のこと。宗と夏目が表舞台に出なくなってからは、“三奇人”という言葉のほうが有名になった。ユニットとして組んだことはないが、5人の仲はとても良好。

●旧Valkyrieとfineの対決
なずなが声変わりをしたあとのValkyrieのライブでは、過去の音源を使用していた。
fineとのドリフェスでは、Valkyrieのパフォーマンスの最中になぜか放送機器がすべて停止。急きょ3人による生の歌声で対応するものの、散々な評価でValkyrieは敗北する。彼らの敗北をきっかけに、夢ノ咲学院は動乱の時代へ。

●Valkyrieのその後
fineとのドリフェス後、もともと神経をすり減らしていた宗の精神が壊れ、まともなユニット活動ができなくなる。その後、なずなは渉との会話をきっかけにValkyrieを脱退して、Ra*bitsのリーダーになった。

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追憶*集いし三人の魔法使い

Switchの登場回でもあり、夢ノ咲学院を動乱の時代に導いた英智の行動や理由が判明するシナリオです。

夢ノ咲学院の近年の歴史をざっくり説明すると、やる気のない生徒が増える→それらを取り除くため、英智が改革。秩序ある競争社会になる→殺伐とした社会で一部のユニットしか栄光に輝けなくなる→Trickstarによる革命で現在へ、という流れ。

なので、この英智による改革がどういったものだったかを知ると、グッと『あんスタ!』のストーリーがおもしろくなります!

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2年生になった英智は腐敗していた学院の現状を変えるため、かねてから蓮巳敬人といっしょに考えていた計画を実行することに。

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そのひとつとして、クラスメイトのつむぎに手伝ってもらいながら、夢ノ咲学院を代表する才能豊かな生徒を5人選出します。

英智や敬人は生徒会として五奇人と名付けられた彼らをメインにして学院を盛り立てていきますが、その裏では彼らこそ学院が腐敗した原因だと流布。

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▲英智にとって五奇人は改革のための生贄でした。

自身もfineというユニットを作り、ゆっくりと時間をかけて、諸悪の根源たる五奇人を生徒会に所属するユニットが倒す図式を生徒たちに認知させていきます。

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▲五奇人たちほど才能がない英智たちが彼らを倒す、という形はメインストーリーのTrickstarと似ていますね!

生徒たちから支持を得て五奇人を倒していく生徒会。そして、ついにfineは最後の奇人である渉とのドリフェスへ。

みんなのハッピーエンドまで、あともう少し。しかし、その一方で英智は犠牲にした五奇人、つむぎとの友情、過ぎてしまった青春に思いをはせるのでした。

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▲最後の敵である渉は、英智の思惑をすべて理解したうえで悪役として舞台に立ちます。
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▲fineはボロボロになりながらも、渉たちに勝利。これで改革が終了します。

キーワード

●旧fine
英智、つむぎ、日和、凪砂のこと。英智が夢のために作ったユニットだったが、表向きはリーダーがつむぎで、日和と凪砂が二枚看板。英智の存在を極力薄くする印象操作を行っていた。渉とのドリフェス後に英智以外が脱退。その後、厳しすぎる加入条件にクリアーした桃李たちが加わり、現在のfineに。
●英智の入院
1年生のころは学校にほとんど通えていなかった英智。2年生になってから学校に顔を出すようになったが、入院することも多く、少ない時間の中で改革を進めていた。渉とのドリフェス後に再び長期入院になっていた模様。

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追憶*春待ち桜と出会いの夜

追憶シリーズは英智による改革が主軸になるため、どうしても物語を動かすのが3年生たちになります。しかし、2年生たちだって学院にちゃんと通っていました。

全貌がわからず、目まぐるしい変化に振り回されるしかなかった2年生の生徒たち。このイベントはTrickstarを中心とした、そんな2年生視点で語られる過去ストーリーです。

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1年前、アイドル学校である夢ノ咲学院は衰退気味で、入学してきたばかりの生徒たちも積極的に活動をしようと思う生徒はわずかでした。

またこのころはユニットに所属することが絶対ではなかったため、生徒たちはやるかやらないかも含めて、自由にアイドル活動に励みます。それは明星スバル氷鷹北斗たちも同じでした。

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▲“あの明星の息子”というレッテルを貼られ、周りから距離を置かれていたスバル。
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▲両親のようなアイドル、演者になるため、演劇部に入ろうとする北斗。
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▲できるだけ目立たないようにしようと、やる気のない生徒のふりをする遊木真
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▲人に嫌われないため、生徒会の雑用係を引き受けて忙しくしている衣更真緒

それぞれの事情からユニットには所属せず、ソロ活動を続ける4人。季節が秋になると、彼らはValkyrieとfineが対決するドリフェスの前座である“金星杯”で共演することになります。

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「人気のない1年生たちのためにもドリフェスは行われている」という既成事実のためだけに開催された金星杯は、お客さんが数人しか入らず、とても寂しいライブに。

しかし、その中でもプロのアイドルとして歌う4人は互いに気持ちが通じ合い、アイドルを目指す仲間という絆が芽生え始めるのでした。

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●金星杯
成績上位かつ、ソロ活動をしている1年生のみが出演できるドリフェス。ドリフェスは基本的にユニット単位の参加しか認めていないため、かなり特殊な部類に入る。零の弟である凛月や五奇人の夏目も出演する予定だったが、きな臭さを感じたため辞退している。

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追憶*モノクロのチェックメイト

続いてはKnightsの追憶シリーズ。Knightsは夢ノ咲学院の最大勢力のひとつに挙げられているのですが、そのわりにはリーダーの月永レオが長期に渡って不在であり、メインストーリーでは悪役じみた役どころにいました。

このイベントではレオがなぜ学院を離れることになったのか、彼が離れた結果Knightsにどんなことが起こったのかが詳しく描かれています。

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英智が改革への道を進もうとした春、夢ノ咲学院にはレオや瀬名泉鳴上嵐が所属する“バックギャモン”というユニットがありました。

学院で2番目に古いユニットなのですが、とにかく所属している人数が多く、真面目に活動しているメンバーは少ないという残念なユニットです。

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▲名前がコロコロ変わるのも特徴で、チェス→オセロ→バックギャモンと変わり、最後は再びチェスに戻ります。
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▲泉は数少ない真面目なメンバー。

しかし、メンバーのなかに天才作曲家のレオがいたことで、楽曲の量や質はよく、それが余計に周りの怠惰を誘う結果に……。

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▲レオ自身は仲間が大好きなタイプだったので、喜んでみんなに楽曲を提供していました。

最終的にはバックギャモンのリーダーが不祥事を起こしたことで、レオがリーダーの“チェス”に生まれ変わります。

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▲ちなみに、リーダー変更の裏には英智の活躍が。

またレオがリーダーになったのと同じ時期に、ドリフェス制度やユニット制度が施行。大勢でいることにメリットがなくなった大所帯ユニットは、小さなユニットに分裂していき、ドリフェスで争うようになります。

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▲“チェス”の名前をほかのユニットに取られたため、レオたちは“Knights”を名乗るように。

Knightsの活躍によって、これまで怠けていた生徒たちが粛清されていきます。しかし、少し前まで仲間だった相手と戦う毎日に疲弊していくレオ。

彼はリーダーとして立つために、離れていった仲間たちに“自分”と“自分の作る楽曲”を天秤にかけて、どちらを選ぶか尋ねました。

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▲すると、結果はすべて楽曲に。

かつての仲間はみんな敵であることを認識したレオは、せめて自分の守りたいものだけは守ろうという決意のもと、戦いの日々に身を投じるのでした。

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●ドリフェス制度とユニット制度の意図
ドリフェスの結果が大きく成績に反映されるようになったことで、不真面目だった生徒たちが活性化。また生徒会はドリフェスに参加するユニットは5人以下の少人数がお得だという情報も流し、大所帯ユニットの分裂を図った。

●チェックメイト
Knightsとチェスが戦うドリフェス名。人数が多いチェスに対抗するため、Knightsのほか英智やつむぎなどのゲストも参加する予定だった。結果的にはドリフェスが始まる前にレオが出演料を払う代わりに辞退してほしいと願いが聞き入れられ、不戦勝でKnightsが勝った。

●Knightsの歴史
チェスから派生した、ドリフェスに参加するためにレオと泉が名付けたユニット。チェックメイトでは、レオ、泉、凛月、嵐がKnightsとして参加。一時は外部ファンの応援を得て人気になったが、その後はドリフェスの規模が校内限定になったため、得票数が稼げず没落していく。

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追憶*それぞれのクロスロード

このイベントは朔間零を中心にしたUNDEADや紅月たちの過去ストーリー。これまでの追憶シリーズは英智メインの改革が描かれていましたが、ここでようやくその相棒であった敬人の行動がわかります!

またここで登場するUNDEADの原型ユニット“デッドマンズ”は、『衝突!思い還しの返礼祭』でも触れられているので、併せて読むとより楽しめます!

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英智の夢を支える敬人は、学院内で一番のカリスマ性を持つ零を生徒会長にして夢ノ咲学院の改革を進めます。

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▲過去の零の口調は現在とはまったく違い、俺様感が強いです!

手始めにライブハウスをたまり場にして、近隣住民に迷惑をかけている生徒たちを摘発するため、英智が攫われたと一芝居を打つことに。

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しかし、計画外の出来事が重なり、ライブハウスに混沌が生まれます。それを打開するため、零はステージに上がり、その場にいた全員を魅了するほどのパフォーマンスを披露。

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結果的に敬人が考えていた計画は大失敗。零が味方についたと喜ぶ不良も増え、敬人は零を担ぎ上げる難しさを感じます。そして、利用されていたことに気づいていた零本人からも自分たちの改革を否定されてしまいました。

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▲現状のままがいいというより、すべてを受け入れるという印象がしますね。

しかし、零は敬人との友情に報いて、「地下ライブハウスの騒動を一日で解決できたら、それ以降も敬人に従う」という条件を提示。

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敬人はその条件をクリアーするためにライブハウスでドリフェスに似た『デッドマンズライブ』を開催し、条件クリアーまでの計画を練り上げましたが……。

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▲敬人の計画は零に阻まれ、ふたりの道は分かれます。

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●デッドマンズ
零からの条件をクリアーするために敬人が考えた即興グループ。ライブ途中から紅郎も参加したが、基本的には零、敬人、晃牙のことを指す。零が生徒会を離れていったあとも、敬人が書類上で名前を残しており、返礼祭では零と晃牙のわだかまりを気にかけた敬人がその名前を復活させた。

●地下ライブハウス
繁華街にあるライブハウスで、1年前は流星隊を始めとする不良に近い生徒たちがたむろする場所だった。現在は改善されており、Valkyrieがよくここで活動している。地元の有力者の息子である羽風薫が出入りしており、経営者代行のような立ち位置にいる。

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追憶*流星の篝火

守沢千秋、深海奏汰、三毛縞斑を中心とした過去ストーリー。現在は戦隊ヒーローユニットとして認知されている流星隊ですが、じつは学院1の古参ユニットであり、その歴史は波乱万丈です。

『追憶*それぞれのクロスロード』では不良が集まっているユニットとも言われていました。ある意味一番現在とのギャップが激しい物語かもしれません。

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入学当初、流星隊に所属した千秋でしたが、アイドル活動そっちのけで遊んでいるメンバーが多く、ユニットは解散の危機にありました。そこで千秋は、彼らの後始末を引き受けることに。

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そのひとつのプール掃除をしている最中に、“神さま”だと名乗る奏汰と知り合いになります。

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▲奏汰の言うことは基本的に謎だらけ。

不思議な言動を繰り返す奏汰に戸惑いつつも、自分の夢や悩み、流星隊の現状などを話していく千秋。それを聞いた奏汰は、親切にしてくれたお礼に千秋の願いを叶えてあげると言い出します。

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奏汰の言葉を気にも留めていなかった千秋ですが、次の日、千秋が悩んでいたさまざまな事態が好転し始めます。

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▲まるで奇跡のような変化です!

奏汰はさらに千秋の願いを叶えようとしてくれますが、自分自身がヒーローになりたい千秋は奏汰の申し出を拒否。すると、奏汰が暴走し、勝手に願いを叶え始めます。

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▲千秋の友だちである紅郎の願いまで叶え、無用なトラブルを引き起こしました。

焦った千秋が奏汰を探すと、そこへ同じ流星隊に所属する斑が登場。

彼は奏汰が地元に根付いた風習によって神さまに仕立て上げられていること、これまで行われてきた奇跡はその信者たちが勝手に行ってきたこと、自分自身も信者の家系であることなどを告白します。

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▲斑自身に信仰心はなく、奏汰のことをひとりの人間だと認めています。

からくりを知った千秋はいっそう願わないことを決め、奏汰と距離を置いていました。

それから1年後、Valkyrieがfineに倒され、夢ノ咲学院は激動の時代へ。次に生徒会が倒そうとしているのが奏汰だと知った千秋は、自分がどう動くべきか悩みます。

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▲悩んだすえに千秋が決断した行動は……。

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●深海家
大海を支配する一族の末裔という噂がある家系で、夢ノ咲学院がある土地では深海家を人柱にして栄えてきたという歴史がある。そのため、現代でも彼らは神様の一族と尊重されており、奏汰は“生き神さま”として扱われている。
信者も多く、三毛縞家や神崎家もその一員。とくに三毛縞家は代々、深海家と世間の衝突を防ぐクッション的な立場を担ってきたらしい。特殊な環境ではあるが、それが日常なため、奏汰自身はあまりその特殊さを理解していない。

●八百比丘尼
学院のSNSを活用してできた、奏汰を教祖とする集団。入るための条件などはとくになく、活動も漠然としていたが、願いごとを言うと、その望みが叶うため、多くの生徒に支持されていた。

●海神戦
Valkyrieの次に奏汰を粛清のターゲットにした、紅月によるドリフェス。
公式的に生徒会が勝ったと残せればよかったため、最低限の告知しかしなかったにも関わらず、戦時中の決起集会のような異様な雰囲気になった。
もともと奏汰は棄権する予定だったが、最終的には負け戦と承知で、千秋と一緒に流星隊として出演した。

●流星隊のその後
海神戦後、奏汰が正式に流星隊に加入。しかし、斑も含め、千秋を除くメンバーが脱退した。
その後も生徒会優位の学内では主だった活動ができず、一時は存続も危ぶまれたが、裏で英智が回してくれた外部仕事のおかげで活動を続けられていた。

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以上が追憶シリーズのあらましでした。

今回は夢ノ咲学院で起きた出来事を中心に紹介しましたが、追憶シリーズにはここでは書ききれないキャラクターの関係性にまつわる萌えポイントがたくさんあります! シナリオのボリュームも大きいので、ダイヤを稼ぎがてら、じっくり堪能することをおすすめします。

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