広島、高知、福岡、沖縄の各チーム曲がリリース

ニジスタより、男性声優×ネオゾンビ×EDMプロジェクト『HANDEAD ANTHEM(ハンデッドアンセム)』の楽曲情報が、2019年11月9日・10日に開催された『アニメイトガールズフェスティバル2019』にて公開されました。

2020年1月より広島、高知、福岡、沖縄の各チーム曲4枚連続でリリースされます。

【HANDEAD ANTHEM】B.U.H

第1弾は広島が本部のB.U.H(ビーユーエイチ)の『fLeEk(フリーク)』に決定。

楽曲は『DanceDanceRevolution』シリーズオリジナル楽曲の大半をプロデュースしている人物として有名なNAOKI氏が担当します。

ヘッダー

CD4枚連続リリース

広島『B.U.H』、高知『夜鳴』、福岡『deva』、沖縄『HIGH-TIDE』がEDMに乗せ、それぞれアンセムソング(代表歌)を歌います。

第1弾:B.U.H
第2弾:夜鳴
第3弾:deva
第4弾:HIGH-TIDE

第1弾楽曲情報

【タイトル】fLeEk
【歌】三次利狂(CV.増元拓也)、比作天外(CV.益山武明)、白島溺(CV.濱健人)、嘉間良眩(CV.小松昌平)
【発売日】2020年1月29日(水)
【収録曲/ドラマ】
1.fLeEk
作詞・作曲・編曲:NAOKI
2.fLeEk(inst)
3.DramaTrack[未定]
4.DramaTrack[未定]
※ドラマパートではB.U.Hの結成秘話が知れるストーリーとなっております。

『HANDEADANTHEM(ハンデッドアンセム)』とは

若手男性声優4名(小松昌平、益山武明、増元拓也、濱健人)がビッグな大企業を目指すサクセスストーリー番組『K4カンパニー』が贈る、新キャラクター音楽プロジェクト。

イラストレーターのカズアキ氏、さらちよみ氏、中原氏、ホームラン・拳氏がキャラクターデザインを務め、総勢16キャラクターのCVはすべて『K4カンパニー』の4名のみで担当しています。

本作が提唱するゾンビの新解釈“ハンデッド”なる半死半生の人間を主役に、彼らが人気音楽ジャンル“EDM”を駆使しハンデッド布教活動に邁進していく姿が描かれます。

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