ビーズログ11月号(11/20発売)掲載のグラビアインタビューを一部公開!

11月20日発売号のビーズログ1月号では、『ディズニー ツイステッドワンダーランド』の主題歌を担当するアーティスト・Night Ravensによるグラビアインタビューを掲載!

B’s-LOG.comでは、本誌発売に合わせてNight Ravensのメンバー、木原瑠生さん・矢代卓也さん・宮内伊織さんのインタビューと写真の一部を公開してお届け!

注目のインタビュー全文は、ビーズログ1月号(11/20発売)にて掲載です。おたのしみに!

木原瑠生さん・矢代卓也さん・宮内伊織さんインタビュー

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▲左から矢代卓也さん、木原瑠生さん、宮内伊織さん

――まずは皆さんの自己紹介をお願いします。

矢代:銀河団に所属している矢代卓也です。今年で21歳です。銀河団のなかではわりと天然って言われることが多いのですが、自分では自覚がないのでちょっと分かりません(笑)。

木原:木原瑠生、今年で22歳です。銀河団のなかでは……なんだろう?

矢代:瑠生は「銀河団のリーダー」って言われてない?

木原:言われているだけじゃなく、本当にリーダーだよ(笑)! あとメインボーカルを担当しています。

宮内:宮内伊織です。今年で23歳になりました。みんなのお母さん的ポジションとしてがんばろうと思っています。

――宮内さんはお母さん的ポジションということですが、そういったエピソードはありますか?

木原:伊織は料理が得意で、以前、ぶり大根を作ってきてくれたことがあります。でも、料理以外ではそんなに「お母さん!」って感じはしないよね?

矢代:どちらかというと、愛すべきいじられキャラって感じがする。

宮内:「ポンコツお母さん」みたいな感じですかね(笑)。

――「Piece of my world」の歌詞やメロディを初めて聴いたときの印象をお聞かせください。

矢代:作品の世界観とすごく合っていて、何度でも聴きたくなるような曲だなと思いました。ダンスボーカルという形なので、どんな振り付けになるのか想像が広がって、実際に振りがついてからは踊ることが毎回楽しみになりました。

木原:まだゲームが制作されている期間のレコーディングだったので、僕にとっては「Piece of my world」が「ツイステ」のイメージそのものになりました。歌詞にある「闇の中 見せてあげるよ」というフレーズを意識しながら、レコーディングやリハーサルに臨んだことを覚えています。

宮内:前奏のオルゴール音から曲が始まるまでの盛り上がりのインパクトが強く、ダークファンタジーな世界観に魅せられました。ディズニーの、しかもヴィランズがモチーフの作品ということで、テーマと楽曲がすごくリンクしているようにも思いました。子どものころにこっそり夜更かしをしていたときのような、わくわくする感覚を大人になってもう一度体感させてもらえたような気分でした。

▼インタビューの続きは、11月20日発売のビーズログ1月号にて!
Night Ravensのグラビアインタビューやゲームの特集はもちろん、イグニハイド&ディアソムニアの特製ペーパージオラマ付録も付属します。

Night Ravens Profile

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ソニーミュージックが手掛ける個性派演劇集団、「劇団番町ボーイズ☆」の派生ダンスヴォーカルユニット「銀河団」と、宮城県仙台市を拠点に活動する“早朝ライブ”が話題のボーイズグループ「TEAM ZENRYOKU」からなる11名のスペシャルユニット。