『プリエル』の“エモさ”を生んだプロデューサーにインタビュー!

人気声優の土田玲央さん、堀江 瞬さん、土岐隼一さんを起用した話題のアイドルプロジェクト『Prince Letter(s)! フロムアイドル』

“落ちこぼれアイドル”たちの本音が伝わってくるポエトリーリーディングや、困難を乗り越え絆を深めていくボイスドラマなどを通じて、アイドルの成長を描きます。

本記事では、9月12日に初のオンラインイベントを成功させ、ますます勢いを増す本作のプロデューサーインタビューをお届けします。

fromidol_01

――『Prince Letter⒮! フロム亜月アキト』ではボイスドラマ、オンラインイベント、楽曲などを通じて、ひとつの物語が展開しました。アキト編がひと段落した今の率直な気持ちをお教えください。

「デビューが決まって良かった~~~おめでとう!」って思いましたね。
『フロム亜月アキト』とありますが、yuzuやシンの出会いと成長のお話でもありますし、「最大の無茶ぶり」に見事応えた彼らをもっと多くの人に知ってほしいなと強く思いました。

――『Prince Letter⒮! フロム亜月アキト』のストーリーで、とくにこだわったところを教えてください。

いかに「没入」してもらえるかですね。『ノヴァ』公演の開催のお知らせとか、アキトの声が入ってないMVの試聴など、ボイスドラマの内容とTwitterで更新されている内容がうまくリンクするように制作していました。
とくにボイスドラマ3話で猫の“ぽすと”がアキトたちにCDと手紙を持ってくるんですが、事前にTwitterで写真をアップしておりまして、3話の配信を開始したとき、「このCD、Twitterで流れていたやつ!」というコメントを見たときは「そうそうわかってる~」ってテンションが上がりましたね。「Twitterを運営している管理人さんが手紙を書いてCDを渡した」という伏線も7話で回収できて良かったです。
あと、6話でアキトが手紙に背中を押されるシーンがありますが、それもあのボイスドラマが流れる頃にはきっとアキトとの文通を楽しんでいる人がいるだろうなという想いで書いていました。実際いましたってアキトも言っていましたからね。いつも応援ありがとうございます。アキトに代わってお礼申し上げます。
それからユキトという存在。彼もアキトたちと同じくアイドル志望者でした。でもその夢はもう叶うことはありません……。しかし、彼がベースを作った「STAr(s)!」という曲をアキト、yuzu、シンが作詞して、最高の相棒であるアキトがトラウマを乗り越えて歌う……ということで、きっとユキトもアイドルになれたんじゃないかなって思います。ユキトだったらどう歌うのかなーとか考えるのも面白いのではないでしょうか。
あと全体的に「気軽に」をテーマにしていました。初めましての物語なので、なるべくハードルを下げるという意識でした。ノヴァ公演が1500円でチケット販売をしていたのもそのためですね。皆様から心配の声も届きましたが……今後は申し訳ないのですが、お金を使う機会もあるかもしれませんので、そのときは何卒よろしくお願いいたします。

▼ボイスドラマ『Prince Letter⒮! フロム亜月アキト』第1話

――デビュー楽曲「STAr(s)!」は、豪華クリエイター陣による楽曲制作・振り付け、キャスト陣の衣装など随所にこだわりが見られましたが、『プリエル』における楽曲とはどのような位置づけなのでしょうか?

「アイドルとして歌う曲」という位置付けです。ポエトリーリーディングは彼らの心情を詠いあげています。ぜひポエトリーリーディングとの違いを楽しんでほしいなと思います。
MV制作もポエトリーリーディングとの違いを出すため、新たにPelican visual lab.というクリエイター集団にお願いしました。
打ち合わせのとき「落ちこぼれアイドルのデビュー曲のため、アイドルの夜明けみたいなMVにしたい」と伝えたら、あのようにとんでもなくエモいMVが上がってきて、夜中見て泣きました。
そして、楽曲クリエイターは、常和歌学園と松竹株式会社が全面協力するアイドルユニットということで、デビュー曲は弊社ならではのクリエイターを起用しました!
でも本当に実現するとは思ってませんでした(笑)。軽い気持ちで「アキトたちは、かっこいい王道アイドルソングでデビューさせたいなぁ……」と言ったら、いつの間にかそれ関連の凄い人たちが集まっていて、曲ができてました。
堀江さんも『ノヴァ』(オンラインライブ公演)のアフタートークでクリエイター陣がすごすぎて「震えた」と言っていましたが、自分も初めてお会いしたときは震えを通り越して正直記憶がありません(笑)。歌詞や歌割など自分のわがままもたくさん聞いて頂き大感謝です。デビュー曲もカップリング曲もステキですから、ひとりでも多くの方に聴いてほしいですね。
振付は、声優さんに踊ってもらうために作ろうってなったのですが、これまた凄い方がきまして。最初はダンサーでも大変そうな振付があがってきてしまいました。稽古時間も少なかったため、いまの振付に変更しました。「KISSさせてほしい」の振付は死守しましたが(笑)。
アイドル衣装は松竹衣裳に頼みました。はじめはイラストレーターの白皙さんの絵をもとに、似たようなモチーフ衣裳を作るはずだったんですが、初めての打ち合わせのとき、すでにイラストと同じ布が置かれていて、マントの裏地に関しては「このために染めました」って……「お、お高いのでは!?」と心配したんですが、思ったより良心的で「それならやっちまおう」と白皙さんとも一緒にこだわりまくって、気付いたら完全再現になっていました。

▼デビュー楽曲『STAr(s)! 』Special MV

――ポエトリーリーディングという、これまでにないコンテンツで話題になりましたが、ポエトリーリーディングを採用した理由をお聞かせください。

『Princess Letter⒮! フロムアイドル』通称プリレタの玉置Pからのご提案ですね。「手紙」というテーマに合う音楽ジャンルだと思いましたし、何より「声優さんが詠うポエトリーリーディングを聴いてみたい」というのが強くありましたね。キャスティングのときも、「この人の声でポエトリーリーディングを詠い上げたらどうなるか」というのが判断軸になっていましたね。

――亜月アキト、yuzu、冥王院シンを演じる声優陣について、キャスティングした理由を教えてください。

アイドルたちのデザインはすでにあったので、その絵と設定をもとに3人とも指名でキャスティングしました。その際、各アイドルに合いそうな声優さんをリストアップしてもらって、サンプルボイスやYouTubeなど聴いて判断しました。
yuzuは二面性がある設定上、探すのに時間かかるだろうなということで最初にキャスティングを考えました。ちなみにほかのふたりも当初yuzu候補のリストに入っていました。ボイスを聴いて、いろんな角度から諸々考えて、堀江さんを指名させて頂きました。お引き受け頂けてよかったと本当に思っています。
また、yuzuのキャスティングする過程で、土岐さんのサンプルボイスにちょっと低めで上品なボイスがあったんです。それを聴いて「yuzuではなくシンでは?」と思い、冥王院シンのお声を土岐さんにお願いすることになりました。あと土岐さんの声でポエトリーリーディングを制作したらとんでもないものが出来そうという期待もありました。出来上がりを聴いたときは「とんでもないものを生み出してしまった……」とスタッフと言っていましたね。
そして、アキトは本当に悩みました。「土岐さんと堀江さんと……誰だ!」って。候補はいたんですが、アキトの声としてはしっくり来てなくて。ギリギリまで探しました。そしてある晩、息抜きにアニメを観ていたんですが、とあるシーンで主要の登場人物ではない脇役(モブ)からアキトくんの声が聴こえたんですよ。「今のは誰!?」と思って、EDクレジットを見たら土田玲央さんの名前があったんです。
ちなみに「アキトの歌声はアイドルとして魅力的」の設定は、キャスティング後に入れています。本人はプレッシャーとおっしゃっていましたが、応援したくなるアイドルユニットのセンターにぴったりな歌声だと思います。土田さんは以前、ほかのインタビューで「見つけてくれてありがとうございます(ガッツポーズ)」とおっしゃっていましたが、自分からしたら「声優として目の前に現れてくれてありがとうございます(深々とお辞儀)」という感じです。
出来上がったポエトリーリーディングや楽曲を聴くと、やっぱり3人とも彼らでなければいけなかったように思います。

fromidol_05
▲土田玲央さん(亜月アキト役)
fromidol_06
▲堀江 瞬さん(yuzu役)
 fromidol_07
▲土岐隼一さん(冥王院シン役)

――新月・満月の日での更新や謎解きなど、こだわりが随所に見られますが、企画当初から物語をより楽しんでもらうためのプラスアルファとなる要素も考えられていたのでしょうか?

そうですね。アニメでもゲームでもない『プリエル』をどう伝えたらいいんだろう、というのがずっと頭にありました。はじめはポエトリーリーディングとポエトリーノベルしかなかったので、彼らの魅力をどう伝えたらいいのだろうと。
「文通」というほかとは異なるものがありますが「知らない男子高校生と文通って結構ハードルが高いな」と考えて、ボイスドラマの制作は早めに進めました。
しかし、ボイスドラマだけでは弱いかも……ということで、謎解きを入れました。新月と満月の日に更新は『フロム亜“月”アキト』だからですね。それに、プロジェクト発表をした2月12日が新月だったんです。実はこれ、ファンの方のリプで知りました(笑)。それで新月と満月の日に更新って面白いかも、と考えたんです。
ほかにも結構『プリエル』は偶然が重なっていることが多くて、例えば定期公演『ノヴァ』も9月12日の「宇宙の日」だったんですが、これも偶然でした。スケジュールがみんなここしか空いてなかったんです。ですが、1話の謎解きの答えが「912」で、それを解いたファンの方が「宇宙の日! 何するんだろう!」とコメントしているのを見て「宇宙の日」を知りました。
結果「宇宙の日にノヴァで宇宙一のアイドルを目指すアキトがSTAr(s)!としてデビューを決める」ということになれたので、今となっては良かったと思います。
謎解きも考察も、気付いたときにはめちゃくちゃスッキリしますし、「ほかにもあるのでは……」と彼らのことも含めて考えて頂ける時間が1秒でも増えるとうれしいなと思っています。
コンテンツは1秒でも長く愛してもらうことが大切だと思うので、曲を聴くだけでも、グッズを集めてそばに置いてくれるだけでも構いません。1秒でも長く、深く『プリエル』のことを想ってくれたら、コンテンツとして長生きできるんじゃないかなって思っています。

――まだユーザーが気づいていない謎があったら教えてください。

正直何がバレていて、何が気付かれていないのか分からないです。『プリエル』のファンの皆様は本当にすごいので、大体バレている気がします。
強いて言えば、アイドルたちの誕生日ですかね。以前、episode0直前SPでとっても考察してくれたファンがおたよりを送ってくださったんですが、本当に正解していたんです。とってもうれしかったです! ですが誕生日の意味はひとつではないのです。
それから、朗読劇の背景で使用した楽屋のイラストにあった時計が「11時23分(※)」だったことですかね。謎というより遊び心ですが(笑)。
そういえばアキトが朗読劇で「ファンはオレたちを照らす太陽」と形容しましたが、これには大きな意味があります。ヒントは太陽系。考察をぜひよろしくお願いいたします。
あと、これは本当に誰にも気づかれていないというか、自分でもなんでやったんだろうっていうのが、プロジェクト発表前にTwitterのbio欄にモールス信号で毎日「最高の相棒へ」とか「期待の三段活用」とか書いていましたね。誰か解いてくれたらいいな~レベルのものでしたので、本当に気付かれてないと思いますし、今となっては再現もできない消失した謎です。……エモいですね(笑)。

※『プリエル』では“良い文(いいふみ)”にかけて、11時23分にお知らせ更新をすることが多い。

――9/12のオンラインイベント『ノヴァ』ではyuzu編が発表となりましたが、どのような物語が描かれるのでしょうか?

『Prince Letter⒮! フロムyuzu』は、アイドルとしてデビューを決めた3人のその後の時系列です。
そのため、フロム亜月アキトのときより、みんなの仲が深まっていますので、やり取りひとつとっても違うように感じるのではないでしょうか。
“フロム○○”といいながら、結局は3人の話ですからね。『フロムyuzu』の1話ではyuzuの朝のルーティーンが明かされたり、わりと初っ端で大きめの秘密が明かされるので、聴いてほしいです
また、『フロム亜月アキト』でいうところの『ノヴァ』公演は、『フロムyuzu』では『CLOCK(クロック)』という常和歌学園伝統の舞台になっています。どんな舞台になるのか……自分も楽しみです!
それから、今回のキャッチコピーからも分かるようにyuzuの秘密は根深いですね。シンデレラが彼女の本名ではないように、yuzuも本名ではないですから。彼はなぜ王子を目指すのか。表と裏以外のyuzuではないyuzuを知って、できれば愛してくれると嬉しいです。

fromidol_photp1
fromidol_photp2
▲9月12日にはボイスドラマとライブ公演が連動した『ストーリライブ』を開催。土田玲央さん、堀江瞬さん、土岐隼一さんがアイドル衣装に身を包みデビュー楽曲『STAr(s)!』を初披露しました。

――今後『Prince Letter(s)! フロムアイドル』でやりたいことを教えてください。

デビューが決まったので楽曲もどんどん作りたいですね、そして大きなステージでキラキラ輝くペンライトの中、アキトたちに歌ってほしいです。ポエトリーリーディングも舞台の上で生で聴く機会を設けたいです。
それからファン参加型の企画とか、みんなで盛り上がりたいですね。あと彼らの物語をもっといろんな方に知ってほしいので、コミカライズなどボイスドラマ以外でも物語を展開したいですね。管理人やユキト、先生やリンなどのビジュアルもそこで初登場! など、結構やりたいこと多かった……がんばります。

――本作の展開を楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。

プリエルはこれからのコンテンツです。まだまだ楽しみなことがたくさんあります。その反面、アキト、yuzu、シンにはこれから想像もつかない苦労もあると思います。そんなとき支えになるのは、きっと皆様の応援やアナタからの手紙になることでしょう。
1秒でも長く愛してもらえるよう、スタッフ一同、全力で彼らとファンをサポートして参りますので、応援して頂けると幸いです。最後までご覧頂きありがとうございました。

Prince Letter(s)! フロムアイドル 最新情報

新シーズン・ボイスドラマ『Prince Letter(s)! フロムyuzu』第一話絶賛無料配信中

URL:https://www.youtube.com/playlist?list=PLC3h3QI0C-jkbBODd8Z2azHXqd8foMVdU

『Prince Letter(s)! フロム亜月アキト』ボイスドラマCDが12月22日発売

■発売日:2021年12月22日(水)
■タイトル:ボイスドラマ『Prince Letter⒮! フロム亜月アキト』
■アーティスト名:亜月アキト・yuzu・冥王院シン/CV:土田玲央・堀江瞬・土岐隼一ほか
■レーベル名:常和歌エンタテインメントby SHOCHIKU RECORDS
■収録曲:
1.ボイスドラマ『Prince Letter(s)! フロム亜月アキト』第1話
2.ボイスドラマ『Prince Letter(s)! フロム亜月アキト』第2話
3.ボイスドラマ『Prince Letter(s)! フロム亜月アキト』第3話
4.ボイスドラマ『Prince Letter(s)! フロム亜月アキト』第4話
5.ボイスドラマ『Prince Letter(s)! フロム亜月アキト』第5話
6.ボイスドラマ『Prince Letter(s)! フロム亜月アキト』第6話
7.ボイスドラマ『Prince Letter(s)! フロム亜月アキト』第6.5話
8.ボイスドラマ『Prince Letter(s)! フロム亜月アキト』第7話
■出演:亜月アキト(cv:土田玲央)、yuzu(cv:堀江瞬)、冥王院シン(cv:土岐隼一)/管理人(cv:保志総一朗)
■ゲスト出演:ユキト(cv:梶原岳人) ほか
■ボーナストラック:『スターズ!!』〔歌:ユキト(CV.梶原岳人)作詞:Dai hasegawa/オーノカズナリ 作曲・編曲:コーニッシュ〕
■初回限定封入特典:
1.『Prince letter(s)!フロム亜月アキト』キービジュアルキーホルダー
2.『Prince letter(s)!フロム亜月アキト』オリジナルノベル付ブックレット
3.『スターズ!!』ユキト直筆 歌詞作成途中メモ

土田玲央さんを迎えた販売直前生配信番組の実施も11月20日に決定しています。詳細は後日公式Twitter等で発表予定です。

11月6日、7日に開催される「AGF2021」の出展内容発表!

2021 年 11 月 6 日(土)、7 日(日)の 2 日間にわたり池袋サンシャインシティにて開催される「アニメイトガールズフェスティバル 2021」の出展情報も解禁になりました。

『Prince Letter⒮! フロムアイドル』は池袋サンシャインシティ文化会館展示ホールD/Yellow AREA【Y-14】にブース出展が決定。

ブースでは、ストーリーライブ「『Prince Letter⒮! フロム亜月アキト』ストーリーライブ~私立常和歌学園 定期公演『ノヴァ』~」で声優陣が着用したアイドル衣装の展示や、11月23日に発売を予定しているグッズの先行販売を行う予定です。
※「アニメイトガールズフェスティバル 2021」への入場にはチケットが必要です。公式HPで詳細をご確認ください。

プリエル

116日~28、池袋ナンジャタウンに『Prince Letter(s)! フロムアイドル』が登場

11月6日(土)~28日(日)の約3週間にわたり、ナンジャタウンHugood!街区のプロモーションエリアにて『Prince Letter(s)! フロムアイドル』が登場します。

プロモーションエリアではMVの上映やアイドル衣装、等身大パネルの展示が予定されるほか、ロイヤルサロンでは今回のために特別に撮りおろしたSTAr(s)!の掛け合いボイスが放送されます。

また、期間中に園内のHugood!SHOPにて『Prince Letter(s)! フロムアイドル』公式グッズを税込1500円以上購入すると、ロイヤルサロン1時間お試しチケットがもらえるキャンペーンも実施されます。

「ストーリーライブ」第二弾が1月30日に開催決定!

公演名:『Prince Letter⒮! フロムyuzu』ストーリーライブ ~私立常和歌学園 舞台「CLOCK」~
公演日時:2022年1月30日(日) 開演時間未定
公演会場:東京都内を予定
出演:亜月アキト(CV:土田玲央)、yuzu(CV:堀江 瞬)、冥王院シン(CV:土岐隼一)
企画・製作:松竹株式会社
※公演会場、 チケット販売開始日時、 チケット料金などの詳細は後日発表予定

STAr(s)!デビューシングル『STAr(s)!/Thank(s) for You』発売

発売日:2021年11月24日
アーティスト:STAr(s)!(亜月アキト・yuzu・冥王院シン/CV:土田玲央・堀江瞬・土岐隼一
価格:1650円[税込]

▼「ストーリーライブ」&デビューシングル情報の詳細はコチラ

©フロムアイドル