2月は節分！　零先輩が主催する大規模のS3！

2017年1月31日15時より“招福＊鬼と兄弟の節分祭”がスタート。
今回は日日日先生書き下ろしの全22話のストーリーで、葵兄弟と朔間兄弟が中心となったS3の【節分祭】が舞台です。

前半のプロデュースコースは、ゆうたくんと凛月くん。ライブ依頼は宙くん、真緒くん、凛月くんが登場します。

今回は2月のバレンタインイベントかと思いきや、そのまえにある節分でした！　カードイラストも豆まきにはしゃいでいるアイドルたちがカワイイ！
ストーリーも22話とボリュームがあるお話なので、ぜひお楽しみに～。

序盤ストーリーをチェック

ストーリーは、すでに【節分祭】当日からスタート！　ふだんは準備期間から始まることが多いので、少し珍しい出だしですね。
ドリフェスに参加するひなたくんが主人公ちゃんに声をかけてきます。

自由度の高いS3に参加するということで、テンションが高いひなたくん。主人公ちゃんも責任者としてプロデュースしているようですが、企画者はどうやら零先輩のようです。

今回のS3はS1に匹敵する（？）くらい大規模なドリフェスになると、気合を入れているひなたくんと別れると、次に現れたのは弟のゆうたくん。

ドリフェス出演者として参加するひなたくんと違って、ゆうたくんはスタッフとして参加しているようです。

う～ん、これはまだ冷戦期で、お互いの気持ちを量りかねてもがいている状態なのかもしれないですね……。
ただそんな状況でも、双子のシンパシーを感じられるセリフがこちら！

方法は違うけれど、目指す場所はおなじ！　それなら、いずれは分かり合えるはず。心配がちょっと薄れました！

そんな双子たちと話しているころ、生徒会では真緒くんと敬人先輩が次々と来るS3の企画書をさばいていました。

S3はアイドルたちのためにとっても、夢ノ咲学院のためにも有益とはいえ、てんてこ舞いとなっているこの状況……。ふたりは手を動かしながらもシステムの改善を考えはじめます。

ひとまずシステムの方向性が決まったところで、真緒くんは生徒会室を離れ、【節分祭】の監督のため主人公ちゃんと合流することに。
主人公ちゃんは、ゆうたくんといっしょにAV室にいました。

そして、ここで初めて今回のドリフェスの特徴が判明。今回は、校内の様子を撮影し、後日【校内TV番組】に流すという試みも実施されているそうです。

どうやら、もともとはその試みをするためにこの企画が作られたようですね。3年生たちのチャレンジ精神を感じます。

しかし、そんな期待のドリフェスに不穏な影が……。

妙なものとはいったい……？　気になる方は、ぜひイベントストーリーで確認を！
以上、序盤ストーリー紹介でした。
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