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やっぱり3 MajestyとX.I.P.は現実にいるアイドルだった

コーエーテクモゲームスが運営するスマホ向け恋愛レストランゲーム『ときめきレストラン☆☆☆(ときレス)』。

本作に出演するアイドルたちによるアルバム「Triple Road」と「TRICK★STER」を引っさげたライブツアーのファイナルが2017年3月11日よりついにスタート。

本公演はDMM VR THEATERにて、3月11日~3月26日まで全30公演が行われる。

 ライブビジュアル
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公演ごとに披露されるソロ曲が違うということで何回も行きたくなるライブなのだが……、今回は3月11日第2公演(【B】の霧島 司/伊達京也ソロ回)に行ってきた。本記事ではそのレポートをお届けする。

※本記事ではライブ中に披露される曲を3 Majestyより1曲、X.I.P.より1曲記載しております。

▼公演情報はコチラ
アルバムツアーファイナルのビジュアル初公開!手の先でいいから触れてみたい……

今回も『ときレス』安定の“ヤバい”ライブらしい

第2公演がスタートする前、第1公演に参加していた友人より感想が届いたのだが、それがすでにヤバかった。

【何かいろいろあって】【私は泣いた】

これまでなら「『何かいろいろあって』って何よ……」といぶかしげな顔をしてしまうが、私も一度“アレ”を体験した側の人間なので、きっと今回も“ヤバい”んだろうと期待を胸に抱き、公演開始を待つことに。

▼前回感じたアレ
有明バーチャルライブ初参戦リポ! 肘から手先に詰まった色気……新たなフェチに目覚めた話

アルバム曲を中心に、アイドルたちの魅力を凝縮させた75分

スクリーンが設置されたステージ上で、アイドルたちが歌って踊る

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これまで“平面”でしか見られなかったアイドルが、奥行のあるステージでパフォーマンスやファンサービスをしてくれるって……どこの未来に到達してしまったんだろうという感じ。

そんなすばらしい体験を一度してしまうと、人間というのは「もっともっと!」と欲張りになってしまう生き物だと思うのだが、さすがは『ときレス』のアイドルたち。

このワガママな願望なんてひょろりと越すパフォーマンスで大満足の時間を届けてくれた。

3 Majesty「桜色の約束」X.I.P.「Sincere Love」など、アルバム曲を中心に組まれたセットリスト、そして彼らの素が見られるスペシャルコーナーなど、夢見心地な75分間を過ごすことができた。

これから参戦する方もたくさんいると思うので、詳細は省くがとくに注目したポイントを下記にまとめておく。

【ライブ中のメモより抜粋】

・音羽くんと隊長(霧島くん)の長めジャケットがヒラヒラしてとても綺麗。春のそよ風に乗って訪れた妖精みたい。

・魁斗の靴底を見せがちなダンスがかわいい。実際に試してみたら、結構足首に力を入れてることがわかって、つま先まで神経を通わせてパフォーマンスをしてると思ったら、かわいさ100倍。

・不破くんの肩甲骨まわりのがっしり感は、いつの時代も正義。セクシー。

・京也がステージに立つと視界が狭まる。“手を開いて閉じる”それだけの動きに世界が認める、すべての美しさが詰まっている。指1本1本の滑らかな動きを追っているだけで、幸せ物質が脳に満ちていく。

・透の足首からふくらはぎまでの絶対領域は、女性のそれよりも魅力的。

慈愛と煩悩……それぞれが交互に襲ってくるからおかしくなる

前回“3 Majestyは守ってほしいアイドル”、“X.I.P.は狂わせてほしいアイドル”と書いたが、今回もその感想は変わらなかった。

ただ、3 MajestyもX.I.P.もグループとして活動はしているが、所属するメンバーは全員超個性的。
なのに、3 Majestyはとてもまとまりのあるパフォーマンスをすることが気になった。

それは、個性よりもその場にいるファンを大切に思った結果で、ファンをお姫様にするために、あえて“王子様”という普遍的な憧れを体現するグループに徹しているのかもしれない。

と考え始めると、“それなら私も、この子たちのために何かしたい……”という慈しみにも似た気持ちが生まれてくる。

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そして、そんな世界平和さえ叶えられそうな気持ちに浸っているところ……いきなりX.I.P.の色気を全身に浴びせられる

個々の魅力をこれでもかと見せつけてくる強烈なパフォーマンス。
ファンの気持ちは自分たちが盛り上げる、個々が最高のパフォーマンスをすることで、見たことのない世界に連れて行くと言わんばかりの彼ら。

そんなの見たら、“その色気もっと近くで見たい! 触りたい! 狂わせられたい!”って思うし、慈しみの感情なんて一瞬で光の彼方へ飛んでいく。

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こんな両極端な感情を交互に引き出させられたら、おかしくなるに決まってる。そして、公演が終わったあとは、みんな「ヤバい」しか言えなくなる。

それは当たり前だ。世界平和なんて最初からなかった。

王子様を見せられたらお姫様(マザーテレサ的な何かを含む)になるし、野性的な様を見せられたら、こっちも本能出ちゃう。ただそれだけの話である。

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どうあがいても、もうこの沼からは逃れられない

前回は京也の腕から先の美しさにほぼ記憶が飛んでしまったのだが、今回も結果はそんなに変わらなかった。

人間、キャパを越える刺激を受けると、その強烈なところだけが静止画として脳に焼き付き、その他のことまで覚えている能力が著しく低下するのかもしれない……。

次はどんな展開で、私たちをどこに連れて行ってくれるのか今からとても楽しみだし、次こそはもっと映像として記憶に焼き付けたいという祈りにも似た気持ちも尽きない。

こうやって、どんどん深みにハマっていくんだな。恐るべし、そしてありがたし『ときレス』。

撮影/大山雅夫
※写真は昨年8月にDMM VR THEATERで行われたライブのものです。