番組終了後の出演者を直撃&新イベント発表
2018年7月27日、『戦刻ナイトブラッド』と『ライブラリークロスインフィニット』の最新情報をお届けする番組“夏休み緊急企画!『戦ブラ』&『ラブクロ』合同スペシャル生放送”がニコニコ生放送にて配信されました。
ここでは放送の中から、『ライブラリークロスインフィニット』(以下、『ラブクロ』)の新情報を中心にレポート! 番組終了後の出演者のインタビューも到着しました。
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『ライブラリークロスインフィニット』を改めて紹介
『ラブクロ』を知らないという視聴者に向けて、まずは『ラブクロ』がどういったゲームなのかを木村さんがご紹介!
本作はオトメイト作品のキャラクターと、本作オリジナルキャラクターが集うパズルゲームです。
miko氏、RiRi氏、藤理ト氏という豪華イラストレーター陣がキャラクターデザインを手がけているのも本作の魅力。
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続いて、本作の世界観がプロローグと合わせて木村さんのナレーションで紹介されます。
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その後、『ラブクロ』コーナーの出演者3名が演じる、それぞれのパートナーが紹介されました。声優陣が生で演じている様子に、視聴者の皆さんからは歓喜のコメントがたくさん寄せられていました。
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『ラブクロ』新キャラ情報
本作の新たなメインストーリーに関わる最新PVが公開! そこに映し出されていたパートナー、灯(CV;立花慎之介)の本編が配信されることが発表されました。灯は“古書堂の調べもの担当”だそうです。
プレイする場合は【哲本編のクリア】が必須と発表されていたので、灯の本編ルートが実装される前に、哲との物語をプレイしておくのがオススメです。
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続いて、灯が登場するゲームシナリオの先行プレイが行われました。ゲームプレイを担当した木村さんは、灯の台詞以外をほぼすべて演じ、視聴者の耳を楽しませてくれました。
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各種イベント情報
ゲーム内で今後、開催予定のイベント情報が発表されました。
発表されたふたつのイベントでは、それぞれふだんとは違うパートナーたちの服装が楽しめるとのことです!
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『ラブクロ』コミカライズ続報
2018年8月28日に発売予定の月刊コミックゼロサム10月号より、『ラブクロ』のコミカライズ連載が始まります。
タイトルは『ライブラリークロスインフィニット~The Lost Memory~』に決定しました。
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さらに、月刊コミックゼロサムから原稿をお借りすることができたとのことで、コミックの一部が紹介されました。続きが気になる方は月刊コミックゼロサム10月号をチェック!
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番組終了後に小野友樹さん、木村良平さん、大河元気さんからコメントが到着!
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――生放送を終えての感想を教えてください!
小野 2作品合同番組、キャストも5人ということでボリューミーな内容だったはずなのに、終わってみればあっという間……! 楽しい生放送でした。
木村 まったく違う作品のコラボで、どうなることかと思いましたが、みんなで盛り上げられました。楽しかったです。
大河 あっという間に終わってしまって、しかし時計を見ればなかなかに時間が経っておりました。つまり放送自体は長い時間しっかりと行われていたわけで、それを早く感じるということは、楽しかったんだなあ、と。本当にたくさん笑いました。あとは皆さんも楽しんでくださっていたならば嬉しく思います。
――今回の生放送では夏の新イベントで哲、烈火、颯の水着姿が公開されました! ご自身は海に行ったら、どのように楽しみますか?
小野 かき氷、焼きそば、浜焼き……海の家で買えるものをひと通り食べてから、「あの島まで競争だ!」って泳いで、調子に乗ったあたりでクラゲに刺されて泣きながら帰ってきそうです。
木村 ダイビングしたいです。
――本作はさまざまな本の世界に入って物語が展開しますが、ご自身が入ってみたい本の世界は?
小野 『ヘンゼルとグレーテル』でしょうか。ストーリーはさて置き、お菓子の家を食べたいです。
木村 歴史小説の世界に入って、当時の空気を吸ってみたいです。いろいろな国の。
大河 『ピーターパン』なんてのは素敵ですね。あの世界ではずっと子どもでいられる場所なんかもあったりしてね。でも僕はもう大人なので、行ったら行ったで「うわぁ、大人だぁ」って若干引かれちゃったりするんですね。でもでも僕は中身が純真な子どものままなので、空なんかスイスイ飛べちゃって、「うわぁ、大人なのに」ってドン引かれちゃったりするんですね。ホントやだ(笑)。
――小野さん司会のもと行われた“夏といったら!イラストクイズコーナー”の感想や自信作を教えてください。
小野 MCとして、いちばんどうなるか読めないコーナーでしたが、皆さん本当におもしろかった……。誰ひとり欠けても違った展開になっていたでしょう。皆さんのおかげですごく楽しいコーナーでした!
木村 小野友樹のぷりけつを描いた作品です。詳しくは、僕のInstagramをごらんください。
大河 どれが自信作かと聞かれると、困ってしまいますね。僕の描く絵はピカソに匹敵するほどの価値があるので、すべてが自信作……傑作と言っても過言ではありません。惜しむらくは、まだ僕の描く絵に時代が追い付いていないということでしょうか。……おや、何を言っているのか分かりませんか? 大丈夫です、僕も分かりません(笑)。
――最後に『ラブクロ』ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
小野 プレイする際、僕はたいてい「友子」と名付けるんですが、今回はランダム名前機能を使ってみたところ「アンジェリカ」となってしまいました。この名前がプレイ中に出てくるたびに、女子版の僕が「アンジェリカ」と名乗っている姿が目に浮かんでしまい、ゲームどころではないです。皆さん、ランダム名前機能は自己責任でご使用ください。これからも応援よろしくお願いいたします(アンジェリカに)。
木村 いつも『ラブクロ』を盛り上げてくれてありがとう! これから、ますます展開していきます。まずは、暑い夏イベントをお楽しみに!
大河 上記の回答、いくつかは無視してください。ですが、番組が楽しかったことに間違いはありません。皆さんがこの『ラブクロ』を応援してくださっていて、こうして素敵な番組に出演することができ、皆さんとともに楽しい時間を過ごすことができました。これからも『ラブクロ』を通じて皆さんと素敵な時間を過ごせていけたらと思います。つぎは『ラブクロ』本編でお会いしましょう。
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