アフレコ現場の雰囲気やオーディション裏話も!

三浦しをん氏原作の人気青春小説『風が強く吹いている』が、東宝×Production I.Gのタッグでアニメ化! 2018年10月2日より日本テレビ25:29~ほかにて放送開始となります。

国民的スポーツの箱根駅伝に挑むことになった、10人の大学生たちの姿が描かれる本作。

ここでは、放送を記念して、双子の大学生城 太郎(ジョータ)役の榎木淳弥さんと、城 次郎(ジョージ)役の上村祐翔さんのインタビューをお届けします!

“スポーツ青春もの”ではなく、等身大の“人間ドラマ”

――まずは、作品の印象を教えてください。

榎木 原作も有名ですし映画化もされている作品なので、『風が強く吹いている』というタイトル自体は以前から知っていました。ただオーディションを受けるまでは触れたことがなかったので、アフレコが始まって台本を読み進めていくうちに、ひとりひとりに走る理由があることや、走ることを通じて自分に必要なもの・大切なものを見つけて成長していくストーリーにすごく惹かれました。そんな作品に出演できることになって、とてもうれしかったです。

上村 僕も、原作や映画に触れない状態でアニメから参加させて頂きました。走ることがメインではなく、それぞれのキャラクターにバックグラウンドがきちんとあって、走ることを通してひとりひとりが変化していく姿が描かれていたのが印象的でした。いわゆる“スポーツ青春もの”ではなく、大学生なりの等身大の悩みが描かれた“人間ドラマ”の部分が大きい作品でもあるので、繊細に演じていきたいと思いました。

KO6_4865
▲左:城太郎(ジョータ)役 榎木淳弥さん 右:城次郎(ジョージ)役 上村祐翔さん

――ちなみに、竹青荘で暮らす10人の中で、どのキャラクターのバックボーンに魅力を感じましたか?

上村 僕はニコチャン(平田彰宏 CV:星野貴紀)ですね。ニコチャンと走の会話が印象的でした。彼もかつては陸上選手でしたが、「自分は向いていないのでは?」と葛藤した経験がある人です。ニコチャンはハイジに次いで竹青荘(通称・アオタケ)のサブリーダー的存在でもあり、あまりおおっぴらに語ることはありませんが、そんな自分の過去の経験からくるものを、さりげなく走に諭すようにアドバイスしている描写が素敵だなと思いました。

榎木 僕はキング(坂口洋平 CV:北沢力)に魅力を感じました。彼は就職活動真っ最中のキャラクターです。僕も大学時代、ちょうど就活の時期に声優を目指し始めたので、社会に出ることへの不安みたいなものは共感できます。就活しなければいけないキングにとって、駅伝への参加は言ってしまえばジャマなもの。それに参加することになってしまったイラつきはよくわかる気がします。そんなキングが今後どう変化していくのかが楽しみですね。

7
ニコチャン(平田彰宏 CV:星野貴紀)とカケル(蔵原走 CV:大塚剛央)
10
▲キング(坂口洋平 CV:北沢力)

急遽受けた役で音響監督が笑顔に!

――オーディションの思い出や、役が決まった際の想いをお聞かせください。

榎木 オーディションでは、ジョータ以外にも受けていて、無事ジョータ役に決めて頂きました。でも実は、もともとジョータを受ける予定ではなかったんです。当日現場で「この役も受けてみてください」と言われて受けた役だったので、決まったときは喜びもひとしおでしたね。

上村 僕も双子以外の役もオーディションを受けていました。音響監督の菊田(浩巳 ※)さんにはいろいろな作品でお世話になっているんですが、いつもはまず一度演じたあと、菊田さんがブース内まで来てくださって「ここはもうちょっとこうしてみて」とアドバイスをしてくれるんです。でもジョージとジョータをやったとき、菊田さんが明らかにニコニコしていて(笑)。「うん、いいね!」と笑顔で言ってくれたんです。

榎木 わかりやすいね(笑)。

上村 これまでの経験から、「きっと双子を演じられるだろうな」と、その時感じました(笑)。

榎木 僕のときにも、菊田さんがニコニコで来てくれて「おもしろかった!」と言ってくれたので、「もうこれは、受かったのでは……!?」と思いました(笑)。

菊田浩巳 音響監督……『おおきく振りかぶって』や『ハイキュー!!』シリーズほか、人気作品に多数参加。

KO6_4901

――菊田音響監督は数々のスポーツを題材にした作品を手がけられてきましたが、収録でこだわりを感じる点はどこでしょうか?

榎木 呼吸の話はよくされますね。陸上選手として一流の人の呼吸なのか、素人の呼吸なのかは意識していきたいと仰っていました。

上村 ひとつひとつの台詞に対してのディレクションも細かくて、音だけじゃなく、どういう気持ちで演じていくのかという流れを丁寧に説明してくださいます。優しくふんわりとしたオーラをお持ちの方なので、その緩急も絶妙なんです。

――双子の城兄弟を演じるにあたり、意識していることはありますか?

榎木上村 (ふたり同時に!)そうですね~……。

(一同笑)

6
▲城兄弟と王子(柏崎茜 CV:入野自由)

榎木 ジョージとジョータは双子のキャラクターなので、自分ひとりで作っていくよりは、上村くんがどう演じるのかをしっかり見ることを意識しました。とくに一話の収録では、そこにあわせて自分の芝居を調整していくことを心がけて臨みました。

上村 榎木さんと共演するのはこの作品が初めてで、菊田音響監督からも「しゃべり方やニュアンスの部分でシンクロできたらいいね」と言われていたので、僕も榎木さんのお芝居を聴きながら……まるで吹替えの収録のように演じました。榎木さんがどういう言い回しをするのか、よく聴きながら演じてきたおかげで、いまは「良い感じに双子らしさが出てるね」と言って頂けるようになりました。

榎木 台詞自体も、兄と弟の関係になっているような気がします。ジョータの方が落ち着いていて、ジョージの方がどちらかというとグイグイ前に出ているように感じますね。

上村 僕と榎木さんの年齢感のバランスも出ているかもしれないですね。声質とかお芝居の方向性は同じかもしれませんが、重ねてきたものの差が、いい具合にキャラクターに投影されている気がします。

KO6_4892 (534x800) - コピー

――演じていて楽しいなと思う瞬間はどんなときですか?

上村 ジョージとジョータはアドリブが多いんです。

榎木 たくさんあるね~。

上村 台本では短いアドリブだったはずが、現場でシーンの終わりまで続く長めのアドリブをお願いされることがよくあって。だから本線の後ろでもかなりにぎやかしていますし、そんなジョージとジョータの空気感が伝わったらいいなと思います。また、人間ドラマという点では双子にもそれぞれの苦悩や葛藤があるので、物語のいいスパイスになっている気がします。そういったところも楽しんで頂けるとうれしいです。

榎木 双子なので、同時に同じ言葉をいうシーンが多いのですが、そこで息が合ってばちっとハマると気持ちいいですね! それをできあがった映像で見るのが楽しみです。たまに声が揃いすぎてしまって、まるで一人の人間が喋っているように聴こえるから、という理由で録り直したことが何回かありました。

上村 あれ、すごかったですね!

榎木 どれだけシンクロして聴こえたんだろうね(笑)。

入野自由さん・内山昂輝さんがアフレコ現場を和やかに!

――双子以外にもアドリブは多いのでしょうか? 印象的なものがあれば教えてください。

榎木 作中でどんちゃん騒ぎをするシーンが結構あるんですが、なんとなくキャラクターの組み合わせみたいなものがあるんです。スタッフさんからも、「このメンバー同士でアドリブをやってください」と言われることが多いですね。なかでも僕は、ユキ(岩倉雪彦 CV:興津和幸)のアドリブが楽しかったです。ユキは頭もよくて、アオタケの参謀的な役割の人ですが、どんちゃん騒ぎのシーンになるとものすごく強烈なツッコミを入れるんです(笑)。もともとユキはツッコミ役のキャラクターではありますが、興津さんが全力で叫びながらツッコミをしているのがおもしろくて、つい笑ってしまいます。

上村 興津さんのアドリブはすごいですね(笑)。どんちゃん騒ぎのシーンでたまたま興津さんと同じマイクに入ることがあったんですが、酔いが回ったユキにジョージが絡まれたことがありました(笑)。ジョージは未成年でお酒は飲めないので、酔った彼を止めるのが大変なんです! そんなギャップも感じられるので、アドリブは毎回楽しいです。

榎木 オンエアでどれだけ聴こえるか楽しみだね。

9
ユキ(岩倉雪彦 CV:興津和幸)

――アフレコ現場の雰囲気を教えてください。

榎木 アフレコ現場の雰囲気を一言でいうと“自由”ですね。

上村 自由ですね~。

榎木 決してバラバラというわけではなく、各々が好きなことを話していて、そこにみんなが乗っかっていくことが多いです。

上村 すごく居心地のいい空間ですよね。

榎木 うん、楽だよね。

――ちなみにキャスト陣の仲で盛り上げ役はどなたですか?

榎木 話題を提供してくれるのは入野(自由)さん内山(昂輝)さんですね。そこに豊永(利行)さんがツッコミを入れていくことが多いです。

上村 現場に一体感がある気がします。

KO6_4857

――第一話のアフレコを終えたあと、どんなことを感じましたか?

上村 第一話のアフレコに、原作の三浦しをん先生が見学に来てくださったんです。先生に「双子、いい感じでしたよ」と言って頂けたのが、うれしかったですね。「可愛らしくてバカな感じがよかったです」という一言を頂いて、すごく安心しました。

榎木 安心したね。

上村 アニメは、原作とは少し違った形で描かれている部分も多いんです。でも原作の先生にそう言って頂けたことで、「この方向性で間違っていないんだ」と確信できて、ホッとしました。

――作品全体を通しての見どころや魅力はどんなところでしょうか。

榎木上村 (またしてもふたり同時に!)そうですね……まぁ……。

(一同笑)

榎木 (笑)。お先にどうぞ!

上村 はい(笑)。やっぱり駅伝がテーマになっている作品なので、“息づかい”にかなりこだわって収録しています。ついこの間の収録でも、陸上の専門の方が来てくださって、息づかいを教えて頂きました。キャラクターそれぞれの体力や能力値によって、息づかいを演じ分けています。走り始めたばかりの頃の息づかいが、物語が進むにつれどう変化していくのかも面白いところだと思います。なにより第一話で走が走ってくるシーンは、その息づかいだけで引き込まれるものがあります。なので、人間ドラマはもちろん、走りの部分にも注目して頂けるとうれしいです。

1 8

榎木 ほとんど上村くんが言ってくれた通りなんですが(笑)、あえて違う部分をあげるとしたら、“竹青荘での共同生活”ですね。あれを見ていると、僕も大学時代を思い出すんです。僕は寮生活ではなかったのですが、友達の家に泊まってみんなで遊んだり課題をやったりとか。『風が強く吹いている』を通じて、そんな懐かしい気持ちになったので、きっとご覧頂いた皆さんも、共同生活の空気を感じながら、学生生活も楽しめるようなアニメになっていると思います。でも一番は“息づかい”です(笑)!

KO6_4881

――この作品での、ご自身にとっての挑戦や課題はどんなところだと思いますか?

上村 今作は、主人公のカケルが中心。ジョージは、同じ一年生組として彼を支える役どころです。僕はこれまで主人公を演じさせて頂くことが多かったので、支える立場で演じることが貴重な経験なんです。この現場にいること自体も自分にとっては新しい挑戦と感じる部分が多いので、しっかり周りを見つつ、双子らしさを大切に演じていきたいと思っています。

榎木 個人的には、この座組みってすごくナチュラルなお芝居をされる方が多いと感じています。なので、同じような等身大の大学生の感じが出せたらいいなと思います。ジョージとジョータはにぎやかし担当のキャラクターなので、お芝居もそれなりに大きなものになるとは思うのですが、にぎやかしとしての役割も果たしつつ、自然な表現もできたらいいなと。ただ単にナチュラルにするのではなく、自分のなかで「ここはこういうふうに演じたい」と考えながら、毎回アフレコに臨むようにしています。

応援は「隕石が落ちてくる」!?

――駅伝では、走っている選手に監督が声をかける場面がありますが、ご自身がこんな言葉をかけてもらえたらがんばれるという一言は、どんな言葉ですか?

上村 僕は昔から、「がんばれ!」っていう言葉に思うところがあるんです。応援しているようで、実はどこか無責任のような気がして。傍観者的に「がんばれ!」と言われるよりも、「がんばろう!」って言ってもらえる方がうれしいですね。応援してくれる側も自分と同じラインに立って応援してくれたほうが、気持ちが伝わるような気がするんです。とてもシンプルな言葉ですが、深いですよね。

榎木 僕は……「地球に隕石が落ちて来てる」って言われると「がんばらなきゃ!」という気持ちになります(笑)。

上村 !?

榎木 つまり「僕がいまがんばらなければ人類が滅びる……!」くらいのことを思い込めば、地球を救うためにもう少しがんばろうっていう気持ちになれます。

上村 もはや作品が変わってる(笑)!

榎木 これ、僕が学生時代に剣道部だった頃に実際に思ってたことなんです。止まらずにひたすら打ち込まなければいけない辛い稽古の時に、「いま止まったら地球に隕石が……!!」と考えて乗り切っていました。自分を主人公だと思うことがポイントです(笑)!

上村 僕も剣道部だったんですが、その言葉を知っていたらもうちょっとがんばれたのかな……。

榎木 「家族を守らないと……っ!」みたいに考えると、辛くても耐えられるよ。

上村 なるほど! じゃあ今度、応援するシーンのアドリブで「隕石落ちてきてるよー!」って叫んでみようかな(笑)

榎木 あはは! 俺たちにしかわらかないアドリブ! でも隕石が落ちてくるつもりで、これからの収録もがんばりたいと思います。

KO6_4900

――最後に、ファンへメッセージをお願いします。

榎木 スタッフ・キャスト共々、ものすごくこだわって作っています! 駅伝に興味のある方もない方も、皆さんにきっと満足して頂ける作品になっていると思いますので、ぜひご覧頂けるとうれしいです。よろしくお願いします!

上村 現場の空気も温かくて、ひとつひとつの台詞や走り、息づかいまでこだわった作品になっています。聴きどころと・見どころ溢れる作品ですので、毎回濃密な時間を体験して頂けると思います。ぜひ竹青荘の住人になったつもりで、キャラクターたちを応援して頂けるとうれしいです。よろしくお願いします。

OK_KO6_4876 (800x534)

作品概要

【タイトル】『風が強く吹いている』
【CAST】
蔵原 走[カケル]:大塚剛央/清瀬灰二[ハイジ]:豊永利行/杉山高志[神童]:内山昂輝/柏崎 茜[王子]:入野自由/城 太郎[ジョータ]:榎木淳弥/城 次郎[ジョージ]:上村祐翔/岩倉雪彦[ユキ]:興津和幸/ムサ・カマラ[ムサ]:株元英彰/坂口洋平[キング]:北沢 力/平田彰宏[ニコチャン]:星野貴紀 ほか
【放送局】日本テレビ、BS日テレ ほか
【放送日】2018年10月スタート
・日本テレビ:10月2日より毎週火曜25:29~
・BS日テレ:10月9日より毎週火曜24:00~
・読売テレビ:10月8日より毎週月曜26:59~
・静岡第一テレビ:10月6日より毎週土曜26:25~
【スタッフ】原作:三浦しをん『風が強く吹いている』(新潮文庫刊)/監督:野村和也/シリーズ構成・脚本:喜安浩平/キャラクターデザイン:千葉崇洋/アニメーション制作:Production I.G/企画協力:新潮社

榎木淳弥さん・上村祐翔さんサイン入りポラロイドプレゼント!

kasega_pre

TVアニメ『風が強く吹いている』放送を記念して、榎木淳弥さん・上村祐翔さんの直筆サイン入りポラロイド写真<抽選で1名様>にプレゼント!

応募方法は、ビーズログ公式Twitter(@bslog)をフォローして、指定の文言をツイートするだけ!

ぜひ奮ってご応募ください。

応募方法

【応募期間】
2018年10月2日(火) ~ 2018年10月9日(火)23時59分送信分まで

【応募方法】
1.あなたのTwitterアカウントから、ビーズログ公式Twitter(@bslog)をフォロー!

2.下記の注意事項をお読み頂いたうえで、以下の文章をツイートしてください!
(文章を変更しないでくださいね)

【読者プレゼント】TVアニメ『風が強く吹いている』放送記念!榎木淳弥・上村祐翔サイン入ポラロイドプレゼント☆応募は、ビーズログ公式(@bslog)をフォロー&ツイートだけ♪【応募締切:10/9(火)23:59まで】⇒ https://www.bs-log.com/20181002_1314469/ #bslog


※Twitterの利用方法につきましては、Twitter公式ナビゲーター【ツイナビ】をご覧ください(リンクは外部のサイトです)
※ご利用のクライアントによっては文字数がオーバーする場合がございます。その際は、Twitter公式アプリからご投稿ください。

【当選発表】
当選者へのみ、Twitterのダイレクトメッセージ(DM)機能で、2018年10月15日(月)までにお知らせします。
※賞品発送先の登録期限がありますので、かならず2018年10月20日(土)までにDMをご確認ください。
※DMは、ビーズログ公式Twitter(@bslog)からお送りします。それまではフォローを外さないでください。

【応募に際してのご注意】
■このキャンペーンにご応募頂くにはTwitterへの登録(無料)が必要です。
■応募に際し発生する通信料・通話料などは、お客様のご負担となります。
■所定の文章を変更したツイートや、Twitterアカウントを非公開設定にしている場合は、応募を受け付けられません。
■応募内容に虚偽の記載がある場合や、不正な方法で応募した場合、応募を受け付けられません。
■当選者にお送りするDM内に、賞品発送先の登録フォームのURLを記載しますので、<2018年10月20日(土)23時59分>までに必ずご登録ください。期限までに登録が確認できなかった場合は、当選権利が取り消されます。
■当選時の登録住所に入力不備・連絡不能などで賞品がお届けできない場合は、当選権利が取り消されることがあります。
■賞品の発送は、2018年10月末を予定しています。また、発送先は日本国内に限らせて頂きます。
■当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返し頂く場合があります。
■当キャンペーンは、株式会社Gzブレイン(以下、弊社と言います)が主催しています。TwitterおよびTwitter社とは関係ありません。
■Twitterおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させて頂く場合がありますので、あらかじめご了承ください。
■応募に際しご提供頂いた個人情報は、弊社のプライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせて頂きます。
■応募に際しお客様に生じた損害等につきましては、弊社に故意・重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。

 

【お問合わせ】
Gzブレイン カスタマーサポート
⇒お問い合わせフォームはこちら
※かならず企画名をご明記ください
※土・日・祝日はご対応できません

(C)寛政大学陸上競技部後援会