大盛況のイベントを徹底レポート!

アニマックスは、2019年11月3日にオリジナル声優イベント『ようこそ妄想営業部へ~もしも声優がスーツ男子だったら、あなたはナニさせる?~』を東京・有楽町朝日ホールで開催しました。

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本イベントに登場するのは西山宏太朗さん、伊東健人さん、小林裕介さん、堀江瞬さんが扮する“イケボ商事の妄想営業部に配属された社員”という設定のスーツ男子。

そんな彼らが会場内のファンの掲げるペンライトやアプリの投票で選ばれた“妄想のシチュエーション”に合わせ、どんなアドリブ合戦が繰り広げられるのかが見どころとなります。

妄想力を鍛えるトレーニングやお昼休み、新商品のお試しなどをこなしていく4人。そして最後には3人がシュンを巡ってデートプランで争い、暗闇の中でふたりきりに……?!

ファンの投票ですべてが決まる、4人の妄想シチュエーション

まずは、IQ170のゆるふわ先輩社員“西山コータロー”、営業成績トップでスキンシップの多い先輩社員“伊東ケント”の所属する妄想営業部に、太陽のようなキラキラ輝く営業に憧れる子犬のような“堀江シュン”と、シュンのことが大好きな“小林ユースケ”が入社してくるシーンから。

そしてさっそく“アポイントに遅刻したごまかし方”、“女性とエレベーターに閉じ込められた”、“同僚OLをなぐめる一言”、“弟キャラで商品を売り込み”といった状況で誰になにを言ってほしいのか、4人と会場のファンの“妄想力”が試されます

伊東さんはエレベーターで、落ち着くためのハグを提案しつつ「ハードルが高い? まずは……手から繋いでみないか?」という答えで大きな拍手を巻き起こします。西山さんは年下に弱い女性相手に「今だけ、おねえちゃんになってくれますか……?」と可愛らしく伝える妄想で女性たちをキュンとさせました。

小林さんは同僚として「僕だけは君のことをちゃんと見てる。だから、頑張れ」とイケボで語り掛け、堀江さんは遅刻した際に「あなたのこと考えてたら遅くなっちゃった……だから、許して?」と伝え、会場中から「可愛いーー!!」と絶賛されました。

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続いて伊東さん&西山さん、小林さん&堀江さんがペアとなり、お互いの行動に合わせた妄想セリフをアテレコしていく“妄想力トレーニング”がスタート。西山さんと伊東さんの非常にカオスな空気に、後へ控える堀江さんからは「やりたくないよぉ……!」という本音もポロリ。

そんな堀江さんは小林さんに「俺の名前は小林ユースケ……この国随一のイケメンだ」とクールなアテレコを始め、男にもモテると豪語。小林さんが伊東さんに近づいて手と手を重ね、肩を寄せ合ったため会場は絶叫に包まれます。

一方、小林さんは「ないがしろにされてるコータローさんを、僕の可愛さでなぐさめてあげよう♪」と言い、堀江さんが西山さんに抱き着き、医務室に連れていく流れを演出。距離感の近いシチュエーションに、ファンからは歓声が止まりませんでした。

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ファンの選択で決まった“小林さんが堀江さんを後ろから抱きしめる”というシーンを挟み、語尾が変わってしまう“ゴビスク”、イケメン癒しボイスで喋る“癒し缶”、かけると子供のようになってしまう“ショタグラス”の3つを試す場面へ。

ファンの支持を集めたのは“ショタグラス”で、堀江さんは「ケント兄ちゃん、仕事してる? ユースケ兄ちゃん、遊んで! コータローはまたあとでね」と、かなりリアルな子供を演じます。

西山さんの番には会場中から何ともいえない空気が漂い、小林さんの「いまはお父さんもお母さんもいません!」という電話を使ったキュートな演技にファンも悶絶。

伊東さんは声だけが子供になってしまう……という流れから、吉田さんへショタグラスをパスします。まったく台本にない展開でしたが、実際にやって怒られたという椅子でのはしゃぎっぷりに大きな笑いが溢れました。

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開発中の妄想デートアプリへ協力するシーンでは、3人がシュンとのデートプランを妄想。コータローは“温泉旅行”、ユースケは“お部屋デート”、ケントは“平日デート”を提案しますが、最後は全員「この後は……分かるだろ?」とムードたっぷりの意味深ワードで締めくくってファンの妄想をかきたてます。

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ファンの投票も大きく割れましたが最後に支持を集めたのはユースケで、実際にふたりが妄想デートを開始。吉田さん・西山さん・伊東さんの実況のもとで部屋の掃除が始まり、片付つけがひと段落したふたりは一緒にシャワーを浴びてベッドに横たわります。

ユースケの「お前の寝相の横でも寝られる男になりたいんだ」という告白(?)に対し、シュンの「OK」「断る」をさらにファンが選びます。ここからはステージも客席も暗転し、シュンの「オレのえびぞり固め、受け取って!」という答えとともにユースケへ寄り添い……といったところでステージは終了となりました。

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終演後は、晴れやかな表情になった4人がゆったりとトークを展開。スーツにまつわる思い出を語りつつ、西山さんが「僕だけ夜のニオイしません?!」と言って笑いを誘います。

西山さんは伊東さんに対して「イトケンがジャケットを脱いでなにか食べてると、タクシーの運転手なんですよ」、小林さんに対して伊東さんが「一番、旦那にして安心できますよね」と紹介。堀江さんは少々苦い思い出のあったスーツも「このイベントで楽しさが上書きされました!」と話してくれました。

さらに吉田さんが細かな設定や演出を付け足し、ファンから寄せられたセリフを声優陣に読ませる“変態音響監督”のコーナーへ。

伊東さんには不器用さを前面に押し出した「俺はどこまでいっても、君がいないとダメなんだな」、小林さんには合コン中にネクタイをゆるめながら「この後、抜ける口実になってもらっていいかな」、西山さんには8歳くらいの少年の雰囲気で「花屋さんに聞いたらこれがぴったりだって言ってたから、あげる!」、伊東さんが堀江さんのネクタイを引っ張りながら「泣き顔見てると、もっといじめたくなっちゃうなぁ……」と言い、なにかに目覚めた堀江さんが「興奮が抑えられない!!」と答えるシチュエーションが繰り広げられました。

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イベント後のキャスト陣にインタビュー!

イベント終了後に行われた西山さん、伊東さん、小林さん、堀江さん、吉田さんへのインタビューをお届けします!

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――イベントを終えてみてのご感想をお願いします。共演者に意外な発見などはありましたか?

小林 ただただ……すごく疲れました(笑)。イベント前からも思っていたんですが、本当にこの1年で1番大変なイベントだったと思うくらいで……蓋を開けてみたら皆とお客様の協力でやりきれたと思います。

とくになにかが変わったということはないんですけど、伊東健人くんとは1回アフレコで一緒になったことはあったんですが絡みがなくて。その後また1度、イベントとは関係ない所でお会いしたときに「今度のイベント、よろしくお願いします」と挨拶しただけだったんですよね。今日は伊東くんとどう絡めばいいのかなと一番緊張していたんですが、すごく誠実で真面目で、僕より年下なんだけどお兄さんのような包容力のある感じがしますよね。なにかやっても返してくれて、包み込んでくれるようなオーラを感じていました。

西山 今回は堀江シュンが可愛らしくて、間違いなく圧倒的ヒロインだなと思わせてくれる立ち振る舞いが見れてとても楽しかったですね。皆で繋いでパスをし合って、お客様からのパワーもいただいて……達成感みたいなものはすごいですね。皆で掴んだなにか、みたいな。そういうものがあったイベントだと思います。

リハーサルの時間もそう多くなくて、今日1回合わせたぐらいだったんですけど、お互いに思っていることは一緒だったのかなみたいな。イトケン(伊東さん)と一緒にポーズしたり、掛け合いの部分でも自由に目線や体を動かしたりするなかで、そういうのが感じられてすごくやりやすかったです。

堀江 まずは、終わってものすごくホッとしていいます。もう2019年が終わってもいいかなぐらいの達成感がありますね。全体としては5人のチームプレーというか、この局面をいかに楽しませながらどう乗り切るのかみたいな。このイベントの趣旨とは違うところで、絆みたいなものを感じながらイベントをやりきったなという感じです。

取り合いされるようなポジションは……悪くはないなという感じです。普通に生活していたらひとりから好かれるのさえ難しいのに、役とはいえこんな3人の殿方から言い寄られるのは、まさにマンガのヒロインの「私のために争わないで!」というセリフのような気持ちが分かったような、分からなかったような……。ぶっ飛んだ脚本だったので、僕は振り切って楽しんでやらせていただきました。

伊東 吉田さんがリーディングライブの登場人物のひとりとして参加して、かつMCという立場でもあり、それを横目で見ながらすごいなと思いました。いわゆる2.5次元とは違いますけど、キャラクター名がほぼ自分で、キャラクターになればいいのか自分なのか、間を探りながら皆でパスを出し合いながらでしたが、皆さんにはイベントを楽しんでいただけたかなと思います。

堀江くんと宏太朗とは仕事を一緒にすることが多かったんですけど、裕介さんは先ほどお話しに出たとおり関係性が薄くて。でも裕介さんが素敵な人というのは聞いていたので、僕は心配することはありませんでした。キャラクターはクールでしたけど、その中でも誠実が服を着て歩いてるみたいな。僕以外は穏やかが服を着て歩いている人たちだなと思っていたので(笑)、終始和やかにできたと思います。

吉田 皆さんが仰っている達成感なんですが、達成感を味あわせているのは仕掛け側としては間違ってますよね。本来は楽をしてもらわないといけないんですから(笑)。伊東さんからの振りは本当に事前に何もなかったんですが……。

伊東 本当にすみません、僕が困った挙句の思い付きです。振った瞬間に申し訳ないと思いました。

吉田 ニッポン放送という会社は若いアナウンサーが大変な目にあって当たり前なので「こういう感覚よくあったな」って感じですね。

――今回はどのようにキャラクターを演じようと思われて、実際どうだったのか手応えについてお話しいただけますか。

小林 最初にボイスサインプルを収録したのですが、この時は「こういう設定で、こう読んでほしい」というはっきりとしたディレクションがあったんです。でもイベントでどういう朗読をするのかは知らなくて……もともとはペンライトによって分岐が変わると聞いてたので、すべてが朗読で、選ばれた分岐のストーリーに飛ぶというものだと思っていたんです。

でも蓋を開けたら朗読部分はあれど、それ以上にアドリブが多かったんですよね。ボイスサンプルしかなく、お客様にキャラクターの設定がそこまで浸透していないなかでキャラを守ったアドリブをしても中途半端になる気がしたんです。それなら同じ名前だし小林自身が出てもいいんじゃないかなって。甘えといえるかもしれませんが、そう思ってからはあまり深くキャラクターを考えないようにしていました。とはいえ朗読部分とアドリブがはっきりしていたので、そのメリハリだけはしっかりつけようとしましたね。

シュンのことで台本を叩きつけてモヤモヤするアクションは、その場で急に出てきたんですよね。生は怖いなと思いました

西山 裕介さんも言ったとおりボイスサンプルを録らせていただいてたので、そのときのふんわりした雰囲気を残しつつ、IQ170というキャラクター設定や、飄々とした掴みどころのないような感じにできたらいいなと思ってステージに挑みました。アドリブパートは西山宏太朗、セリフはコータローとして、飄々とした部分を全面に押し出せたらいいなと。アドリブパートは自由な素のリアクションをしたほうが自分も楽しいですし、お客様も楽しいかなと。そういうふうにやりました。

堀江 僕も裕介さんとほとんど一緒で、今回のイベントに関しては、役と自分との境界線はあまり作らないでおこうと思いました。お芝居もわりと自分の話し言葉というか、いつもの自分の間の感じでセリフを話していたので、8~9割は僕自身です。キャラクタービジュアルや設定をいただいていたので、残りの1割はセリフというより動き……シュンからはすごく子犬感を感じられたので、話す人をじっと見たり、何度も相槌をうったりとか、1割は子犬感を演出しようと思いました。そういう部分でバランスを取りましたが、難しかったですね。でも、やりがいはあったと思います。

伊東 三次元と二次元の間をどう攻めるかは意識しましたが、外れ過ぎず、落ち着きすぎずという感じですね。いつものようなキャラクターだとコンテンツを知ってもらおうとか、楽しんでもらおうというのがあるんですが……今回はそれがないので、この場の人が楽しめればいいなと。キャラクターを守るよりはベースとして置いて、その上でキャラクターをどうしようかなという。普段のイベントとは考え方が全然違いますね

吉田 僕は社畜以外に何もないと思います。自分自身というわけではないですけど、演じたとかではないですね。「楽しそうに仕事をしている人」ということでしたが、社畜ですね(笑)。

――実際に舞台上で演じてみて、もともと考えていたものより役にプラスされた部分はありましたか?

小林 ユースケはクール・マジメといった面がありますが、アドリブをする上では「シュンが好き」という部分を前面に出してみました……劇中でストーカーじみてるとか言われてましたけど、そのくらいにしないと埋もれてしまって分かりにくいかと思ったので、最初の設定よりはマシマシにしたと思います。後悔はありません!

西山 今回は声だけでなく舞台上に立つということで、表情や立ち姿が見られるというのはすごく考えました。自分が喋っているときは、コータローは自信満々に話すのかなとか、余裕たっぷりな雰囲気があるのかなと思って、少しゆっくりめに歩いたりとか、表情の余韻を残してみようかなとか、細かく考えていました。少し周りとは違う雰囲気が出ていたらいいなと。でもアドリブがほとんどだったので、自分に近かったと思います(笑)

堀江 シュンは後輩らしく“ひとを慕って頼って”と、僕もひとを引っ張るというよりは頼りがちなのでそいう部分は演じやすかったですね。ほぼ自分として演じていたのでありのままです。台本から感じた子犬っぽさはより肉付けした部分ですが、そのくらいですね。

伊東 マイク前と決定的に違うのは、解釈の大きさですね。これがボイスドラマだったら「へえ、いいじゃない」くらいだったのが、舞台上ではそれの5倍くらい自分のなかのギアのようなものが入っていて、その結果アウトプットしたものが最初にキャラクタービジュアルを見たときよりも付け加えられているアタッチメントじゃないかなと思います。

――ユーザー参加型のため今回は選ばれなかった展開も多くありましたが、見てみたかったシチュエーションはありますか?

小林 実は“ゴビスク”を飲んだときに話す話題が決まっていたんです。そこでは“声優あるある”を話すというもので、単純にこの4人で“声優あるある”を話してみたかったですね。舞台のうえでどんな話題になるんだろうと。固い話ってまずしないので、それを聞いてみたかったのはありますね。

西山 確かに“ゴビスク”は聞いてみたかった。いまは記憶にあるのが裕介さんの「メガネをかける」「ハグする」という選択肢なので、記憶に残ってなかった「ネクタイを締め直す」という展開で、シュンとユースケの距離感が縮まるところを見てみたかったですね。

堀江 妄想シチュエーションのときに伊東さんが選ばれたのはエレベーターでの展開でしたけど、弟系ボイスを聞いてみたかったですね。今日は西山さんの弟系をとてつもなく堪能しましたし、小林さんはほかの作品で弟っぽいキャラクターを演じられているので想像は付くんですけど、伊東さんの弟ボイスは聞いたことがなくて。もしそれが選ばれていたらどんな感じになったのかなと思います。

伊東 僕が弟ボイスを出すときのチューニングは、ホリエル(堀江さん)の真似をするんですよ。発声のポジションといいますか……イメージとして「あー、え、あえ……」。

堀江 それ挙動不審の僕じゃないですか! やめてくださいよ!

伊東 弟キャラをやることになっていたら、出ていた声はこういう感じですね。

堀江 あぶねー、選ばれなくてよかった。僕が怪我をするところだった……

伊東 僕は、堀江シュンくんは告白を受ける側だったので、告白する側になった場合を見てみたいですね。シュンはきっと好きな人にまっすぐ好きと言えるタイプだと思うので、そういう話を見てみたかったです。

吉田 今回は皆に頑張ってもらいすぎたので、油断しているところも見てみたいですね。油断している小林くんとか想像がつかないですし

小林 自分の番が終わった時はすごい油断してますよ、結構顔に出るので(笑)。

――12月からは『ミューコミプラスTV』で本イベントがテレビ放送されます。こちらを楽しみに待っている方へのメッセージをお願いします。

小林 ただただ、頑張っています。自分のセリフを喋っていないとき、普段見れないような顔をしていると思うんですよ。なにかに悩んだり、この先こんな展開になりそうな予感がするとか、悪い予感を全面に受けた動きをしていると思います。裏で皆がどんな顔をしているのかを楽しめるものになっているので、本当に2度おいしく見れるかなと。ぜひ最低2回は見返して、2回見たらきっと別の楽しみ方も浮かび上がると思います。楽しんでください。

西山 我々が必死に手を取り合って、助け合っている姿も裏テーマとして見ていただけたら面白いんじゃないかなと思います。見てもらった結果、より先が気になってしまうんじゃないかな。この会社はどうなっていくのかな、関係性はどうなのかなとか……皆さんの妄想がはかどるんじゃないかと思いますので、引き続き応援していただけたらと思います。ぜひ楽しみに見てください。

堀江 見てもらえるのが嬉しいような、怖いような……それくらいドキドキしたイベントでした。きっと楽しんでいただける内容になっていると思います。久しぶりにこんな頭を使うというか、自分が喋っていないときに「こうきたらどう返そうか」とか、すごい顔して考えていると思います。一人ひとりの血のにじむようなアドリブ合戦を刮目して見て、引き続き応援してもらえればコンテンツが広がっていくと思いますので、よろしくお願いします。

伊東 僕は、こういうくだらないことを本気でやるのが結構好きでなんです。言ってしまえば意味はそんなにないけれど、いろいろなことを妄想で補って、お客様と我々との信頼関係のようなものが見えて嬉しかったです。イベントのなかでいろいろなことがありましたけど、見ている皆さんにも同じ遊びをしてもらえれば盛り上がると思うんですよ。お互いに行動をアフレコするとか。これからも楽しいことを続けていけたらいいなと思います。

吉田 イベント中は「これザ・ドリフターズだ!」と思って、個人的には「8時だョ!全員集合」の気分が味わえました。声優さんだけでやっているコメディ番組が見られます! ぜひ見てください!

『ようこそ妄想営業部へ♥』イベント放送情報

▼BSスカパー!
前編 2019年12月19日(木) 25:00~
後編 2020年1月23日(木) 25:00~

▼アニマックス
前編 2019年12月22日(日) 23:00~
後編 2020年1月26日(日) 23:00~

最新イベント情報!

2020年に『ようこそ妄想営業部へ♥』イベント開催が決定しました。

詳細は公式サイトtwitterなどで後日発表されるとのことなので、お楽しみに!

▼インタビューもチェック!