超高難易度クエスト! 第二演技 光と影の師弟!

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2日目のエキシビションクエストでは、“スカサハ”&“クー・フーリン”の師弟コンビがボスとして立ちはだかります。

味方のときは、回避や即死効果で幾度となく助けてくれたふたり……敵にまわっても、回避スキルは健在! さらにヘラクレス同様に特殊スキルを使用してきます。やっかい!!

この記事では、特殊スキル“特訓メニュー「宝具禁止」”や“影の国流仇討ち”への対処法、そして対回避スキル用に“必中”などがついているオススメ礼装を紹介していきます!

【出現するエネミーのパターン】

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特訓メニュー「宝具禁止」

遭遇時、スカサハが放ってくる特殊スキルが、“特殊メニュー「宝具禁止」”です。

ヘラクレス同様、バトルスタート時サブに居るサーヴァントは付与されないため配置を工夫したり、クー・フーリンやヘクトールが持っているスキル“仕切り直し”や、メディアのスキル“キルケーの教え”などの弱体状態の解除スキルで対処していきましょう。

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▲効果は前衛に3ターン宝具封印効果を付与。

影の国流仇討ち

今回のクエストで最もやっかいなのが、両エネミーが持つ特殊スキル“影の国流仇討ち”です。

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その効果は、味方サーヴァント全体に即死を放ち、それ以降、エネミーの通常攻撃に即死効果を付与という非常に強力なシロモノ。

発動条件が少し特殊で、仇討ちの名のとおり、師弟どちらかを倒したあと残りのエネミーが発動してくるのが特徴です。全体宝具などを駆使し、両エネミーを一気に倒せるような状況に持ち込みましょう!

また、片方をあと1撃で倒せる! というタイミングで、攻撃前にガッツが付与されるスキル“戦闘続行”などを使用する、もしくはガッツ効果が付与される礼装“白薔薇の姫”などを装備するのも手です。

オススメ概念礼装

スカサハ、クー・フーリン両名とも、回避スキルを頻繁に繰り出してくるという特徴があります。

これを打ち破れる、“一の太刀”を始めとした、サーヴァントに必中状態や無敵貫通を付与する概念礼装が今回のイチオシ。

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また、イベント礼装の“白薔薇の姫”は、その攻撃力もさることながら、上でも記載しているとおりガッツ状態を付与することで“影の国流仇討ち”に対抗できる、非常に有力な礼装です。

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これら概念礼装を選りすぐりのセイバークラスに装備して、クエストに挑んでみてくださいね!

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