UNDEADと紅月、3年生卒業後のユニット活動

2017年3月15日15時より“撮影！ぽかぽかアスレチック”がスタート。

今回は結城由乃先生書き下ろしによる全13話のストーリー。
3年生が卒業後、紅月とUNDEADのフルメンバーによる最後のユニット活動の模様が描かれています。

プロデュースコースは晃牙くん、敬人先輩が、ライブ依頼には零先輩、薫先輩、敬人先輩が登場。

アスレチックではしゃぐ姿や、動物とたわむれるカワイイ姿までライブとは違った自然体のアイドルたちが魅力的です！

序盤ストーリーをチェック

最初は2-Aの仲よしコンビからスタート。

廊下で主人公ちゃんに出会うと、新しい仕事の話題へ。
この会話をしている時期は、少し前にさかのぼり、【ショコラフェス】と【返礼祭】のあいだのことのようです。

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仕事の内容は、キャンプ場に新設されたアスレチックにアイドルたちが挑む姿をテレビで放送するというもの。確かにアドニスくんや颯馬くんなどの身体能力が高いメンバーならばいい絵が取れそうです！

ともあれ、ひとまずはお互いユニットリーダーにお伺いを立てることに。
また仕事の時期は【返礼祭】後ということに気づくと、ふたりとも寂し気な顔になってしまいました……。この時期のイベントはどうしても切ない雰囲気がありますね。

場面は変わって、まずはUNDEADへの説得場面へ。
アドニスくんが軽音部の部室に行くと、そこには晃牙くんがいました。

ここでも、いなくなってしまう零先輩や薫先輩について話すふたり。

少ししんみりした会話が終わると、いよいよ本題のアスレチックの仕事についての相談が始まります。

承諾してもらえるか心配するアドニスくんに心強い言葉を投げる晃牙くん。

ふたりを見ていると、「UNDEADは大丈夫！」と思いますね！
来年度もきちんと3年生となったふたりがUNDEADを守っていくのでしょう。

後半のストーリーでは許可を得たUNDEADと紅月、ふたつのユニットがアスレチックに挑むことに。
安定の2-Aコンビや、珍しいデッドマンズの会話が楽しめる内容になっていますので、ぜひご自身の目でチェックを！

以上、序盤ストーリー紹介でした。
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