今回の【返礼祭】は流星隊がメイン! みんな号泣の感動ストーリー!?
2017年2月28日15時より、新イベント“バトンタッチ!涙と絆の返礼祭”が開催。
今回は日日日先生による書き下ろし全23話のストーリーとなっています。
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前半プロデュースには鉄虎くん、忍くんが登場。ライブ依頼には、英智先輩、薫先輩、忍くんが現れます。
昨年の“衝突!思い還しの返礼祭”も去る者と見送る者、切ないセリフや感動的なセリフがたくさん散りばめられたイベントでしたが、今回も涙涙のストーリーになりそうです!
序盤ストーリーをチェック
ストーリーは、海洋生物部の奏汰先輩と薫先輩のおしゃべりからスタート。
外での音がうるさいため、ご機嫌斜めの奏汰先輩。外の音はバスケ部の追いだしパーティーだと判明します。
追いだしパーティーという響きは、いかにも卒業間際という雰囲気がしますね。
海洋生物部もお世話を颯馬くんに引き継がなければいけないということで、薫先輩が海洋生物部も追い出し会をしようかと提案すると、突然、奏汰先輩が衝撃発言!
これには薫先輩もびっくり!
ただ冷酷というよりは、下のセリフを読むと、奏汰先輩のなかでの流儀や信条があるのかも……?
一方そのころ、外ではバスケ部のスバルくんと翠くんがいました。
たしかに、スバルくんも千秋先輩もまわりを引っ張り込むエネルギーがありますよね。タイプ的に仲がいいだろうと思っていたので、スバルくんの接しかたに驚いた記憶もあります。
バスケ部という繋がりがあるにも関わらず意外と描かれていないふたりの会話をおもしろく思っていると、ここでも衝撃発言が……!
デレた……!?
いつも千秋先輩に辛辣なスバルくんが……!
「どうしたんだ!?」と続きが気になるところで、千秋先輩が登場!
スバルくんの真意を聞くこともなく、そのまま追いだしパーティーとなってしまいました。
その後、追いだしパーティーが終わり、ひとり廊下を歩く翠くん。
追いだしパーティーは、始終笑顔で終わったようですが、先ほどのスバルくんの言葉や千秋先輩を慕うバスケ部員たちに思うことがある様子です。
いろいろ考えながら歩いていると、誰もいないはずの体育館から明かりが見えます。
そこにいたのは、千秋先輩でした。
体育館の隅で声を押し殺しながら泣く千秋先輩。
不謹慎ながら、ものすごくカワイイスチルだと思いました……!
でも、ふだんは明るく、強引なところもあるのに、自分の感情は隠すリーダーに流星隊の1年生たちはなにをできるのでしょうか……。
ボリュームたっぷりのストーリーを要チェックです!
以上、序章ストーリーでした。
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