“館長の依頼”をクリアーして内装金貨を手に入れよう

2017年6月7日~14日までの期間中で、アプリ化リリース直前イベント“館長と共同研究 第二弾”が開催中。

イベントアイテム“館長の依頼”を使用することで、イベント限定有碍書“文学界 第一号”、“第二号”、“第三号”に潜書することができます。さらにイベント限定有碍書をクリアーすることで、内装金貨などの報酬を入手可能

現在、“夏限定内装”も販売されているので、ぜひこのイベントで内装金貨を集めてください!

■イベント“館長と共同研究”ポイントまとめ
・メイン画面の“共同研究”からイベント画面に移動
・イベント画面の“研究対象の有碍書”へを選択し、イベントアイテム“館長の依頼”を消費すると、イベント限定有碍書の選択画面へ
・イベント限定有碍書は、“文学界 第一号”、“文学界 第二号”、“文学界 第三号”の3つ
・イベント限定有碍書をクリアーすると、内装金貨が手に入る。
(文学界 第一号:内装金貨100枚、第二号:200枚、第三号:300枚)
・イベント限定有碍書のクリー回数によって、イベント報酬も獲得可能。報酬一覧から獲得できる
・“館長の依頼”は、イベント期間中のログインボーナスや購買で手に入る
・購買には“館長の依頼”と限定内装“夏の金魚鉢”がひとつになった“内装セット”も販売中

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内装金貨大量ゲットのチャンス!

2017年6月7日より開催中のイベント“館長と共同研究 第二弾”では、ログインボーナスで手に入るイベントアイテム“館長の依頼”を消費することで、イベント限定有碍書“文学界”に潜書が可能。イベント限定有碍書をクリアーすると最大で300枚の内装金貨を手に入れることができ、期間中に大量ゲットを狙うことができます。

“館長の依頼”はイベント期間中にログインすると1日1個はもらえるので、最低でも毎日1回は潜書可能です。

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▲メイン画面の“共同研究”からイベント画面に移行。
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▲“研究対象の有碍書へ”をクリックし“館長の依頼”を消費すると、イベント限定有碍書の選択画面へ移行可能。さらに“報酬一覧”から、イベント報酬の確認と入手ができる。

イベント限定有碍書は、“文学界 第一号”、“文学界 第二号”、“文学界 第三号”の3つ。クリアー後に手に入る内装金貨は、“文学界 第一号”が100枚ともっとも少ないですが、そのぶん難易度が低いのでレベル10程度でもクリアーが可能となっています。

いっぽう“文学界 第二号”、“文学界 第三号”は、“第一号”よりも高難易度。しかし、そのぶん手に入る内装課金も増え、“第二号”クリアーで200枚、“第三号”クリアーで300枚もの内装金貨が入手可能です。

また、イベント限定有碍書のクリアー回数によっても報酬が手に入り、この報酬ではイベント限定の回想が見られます。

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▲3つの有碍書は最初から解放されており、自分の会派レベルにあった難易度の有碍書に潜書できる。
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▲イベント報酬は、“文学界”を8回クリアーすることですべて入手可能。1日1回のペースでクリアーするとすべて手に入れることができる。

“館長の依頼”は、ログイン以外にも購買で購入が可能。イベント期間限定で購入できる“内装セット”には、限定内装“夏の金魚鉢”が付いてきます。

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▲“館長の依頼”は、単体や洋墨などのアイテムとセットでも購入できる。
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