『ジョ伝 三つら星刀語り』がTV初放送
舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語りが、2019年2月10日にCSチャンネル“日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ”にて放送されることが決定しました。
“小田原征伐”の時代を舞台に、刀剣男士たちの戦いが描かれる舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り。TVでの放送は今回が初となります。
放送情報
【タイトル】舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り
【放送日時】2019年2月10日(日)20:00~
【放送局】日テレプラス
作品概要
【タイトル】舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り
【原案】『刀剣乱舞-ONLINE-』より(DMM GAMES/Nitroplus)
【脚本・演出】末満健一
【音楽】manzo、テルジヨシザワ
【主催】マーベラス、ニトロプラス、東宝、DMM.com
STORY
西暦2205年。
歴史改変を目論む“歴史修正主義者”が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして“審神者”なる者を過去へと派遣する。
物の心を励起(れいき)する審神者の力によって生み出された、
刀剣に宿りし付喪神“刀剣男士”たちは、審神者とともに歴史を守る戦いへと身を投じる。
本丸がまだできて間もないころ。
山姥切国広率いる第一部隊は、主の命により“小田原征伐”の時代を訪れていた。
そこは時間遡行軍の歴史改変対象となる通常の出陣先ではなかったが、
今後、 改変対象となり得る時代かどうかを調査するために
山姥切たちは遣わされたのだった。
その調査の地で、いるはずのない時間遡行軍の奇襲に遭う刀剣男士たち。
歴史改変の対象ではない時代になぜ時間遡行軍はいたのか?
負傷した骨喰を連れてうち捨てられた猟師小屋へと身を寄せた
刀剣男士たちは、困惑と経験不足によって統率を乱していくこととなる。
見廻りに出た山姥切と山伏は、そこで小田原征伐に参陣していた
黒田官兵衛と長政の親子と出会う。
素性を怪しまれた山姥切・山伏・同田貫は、官兵衛によって
黒田の陣へと連れて行かれるのであった。
また長谷部・小夜・骨喰は、山中で目撃した時間遡行軍のあとを追跡する。
その先にたどり着いたのは、黒田の陣であった。
時間遡行軍はなぜ黒田の陣の近くに姿を現したのか?
出演
山姥切国広:荒牧慶彦/へし切長谷部:和田雅成/小夜左文字:納谷健/骨喰藤四郎:北川尚弥/同田貫正国:武子直輝/山伏国広:横山真史/日本号:成松慶彦/博多藤四郎:木津つばさ/ソハヤノツルキ:飯山裕太
黒田官兵衛:山浦徹/黒田長政:伊阪達也/豊臣秀吉:川下大洋/弥助:日南田顕久/母里友信:松川真也
(C) 舞台『刀剣乱舞』製作委員会
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