テーマは「音楽による愛の表現」

2019年6月14日公開予定の『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』より、18人のアイドルたちが歌い演じる“スペシャルユニットドラマCD”が、6枚連続でリリース中です!

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シャイニング事務所とレイジングエンターテインメントに所属するアイドルたちが“音楽による愛の表現”をテーマに楽曲制作に挑む本作。その発売に際し、ビーズログでは3号連続で18名のキャストインタビューを掲載!

インタビューの一部を、ビーズログ.comにてご紹介します。気になるインタビュー全文は、ビーズログの各掲載号をチェック!

▼ビーズログ4月号(2月20日発売)掲載▼
▼下野 紘さん ▼代永 翼さん ▼山下大輝さん
【2月27日公開予定】次回は、宮野真守さん・鳥海浩輔さん・木村良平さんをお届け!

キャストインタビュー

来栖 翔役・下野 紘さん

──収録のご感想をお聞かせください。

ナギともシオンともまだそんなに長い付き合いではなかったので、どういう会話をするのか未知数でした。だから、ナギならどうくるかな、シオンならこうくるかなと、ものすごく想像しながら収録していきました。

個人的には、翔がひとり騒いでふたりはそんなの意に介さず……みたいな展開を想像していたのですが、そんなことはまったくなかったです。ふたりの意外な一面が垣間見えたことも印象的でした。

『うた☆プリ』っていいなあと僕が思うのは、ファンの皆さんことをいちばんに考えているところです。3人とも目指している方向はバラバラかもしれないけど、その1点についてはまったくブレていないのがうれしかったです。

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帝 ナギ役・代永 翼さん

──収録のご感想をお聞かせください。

楽しい収録でした!

ライブに向けてがんばる姿が描かれていたので、僕自身もまるで本当のライブに向かっていくような昂揚感がありました。

ナギは頭のいい子なので、以前那月とユニットを組ませていただいた時もそうでしたが、よく人を見てるんです。今回は翔につっかかるシーンが多かったのですが、それも単にケンカしたいわけじゃなくて。翔の魅力やいいところもわかったうえで、“かっこいい”にこだわっている翔に対して、「“かわいい”を伸ばしたら、もっとよくなるんじゃない?」という考えがあって言ってるんだと思います。

ナギはナギなりに、このユニットをもっとよくしようとがんばっているのを感じました。だからこそ、翔の意見を完全に否定するのではなく、一度それを受け入れてみようともしてるんです。それによって、自分の新たな一面が見せられるからって。

今回のユニットを経験したことで、また一歩成長できたように思います。この3人でやれてよかったです。

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天草シオン役・山下大輝さん

──収録のご感想をお聞かせください。

謎が多くてつかみどころのないシオンが、まだ深く関わったことのないキャラクターとどんなふうに会話するのか、気になっていました。

翔はムードメーカーで、周りを引っ張っていくことのできる光属性の人間。それに比べるとシオンは闇属性タイプですが、じつはポジティブな部分もあるんです。楽曲をよりよいものにしたいと真摯に取り組む姿は、翔ともリンクしているように感じました。とくに印象的だったのは、「どうにかしなければ……!」と自分から動いていたところ。そんなシオンの姿を見ることができて、とてもうれしかったです。

曲に対して真剣に向き合っているからこそ、ナギと翔といっしょに素敵なユニット活動にしたいという気持ちがあったからこその行動だと思うんです。なので、収録が終わった後はほっこりにっこりしてしまいました(笑)。

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全文はビーズログ4月号(2月20日発売号)をチェック!

ビーズログ4月号掲載のインタビューではほかにも、

●キャラクターの組み合わせの第一印象
●今回のユニットにキャッチコピーをつけるなら?
●プロジェクトのテーマ『音楽による愛の表現』にちなんで、ご自身にとっての愛の表現とは?

など、たっぷりお答えいただきました! 別カットのお写真も掲載!

ぜひチェックしてください☆

⇒ビーズログ4月号の掲載内容をチェック!

(C)UTA☆PRI-MOVIE PROJECT