描き下ろしイラストは眼鏡男子なリョーマや跡部♪
TVアニメ『新テニスの王子様』と眼鏡ブランドZoffを運営するインターメスティックのコラボコレクションのメガネ10種が、本日2019年4月22日よりZoff オンラインストア限定にて予約販売を開始しました。
キャラクターの個性を凝縮したPrivate Line<プライベートライン>
キャラクターの個性をモチーフにしたプライベートラインは、越前リョーマ・跡部景吾・幸村精市・白石蔵ノ介の4モデルが用意されています。
彼らの個性を1本のメガネに凝縮して表現しており、形状や素材、フロントからテンプルの先まで、ファンならわかる細部にまでこだわったデザインです。
描き下ろしイラストはそれぞれのメガネに合わせてコーディネートをした、貴重な私服姿の4人。
価格は各9900円[税込]。
【越前リョーマ】
小柄ながらも、力強くしなやかなリョーマのプレイスタイルを彷彿とさせる、小振りのメタルフレーム。サイドにバネ性のある素材を用いて、彼の身体能力の高さを表現しました。トレンドのラウンドシェイプで、男女を問わずかけやすいデザインです。
【跡部景吾】
類稀なるカリスマ性と実力で強大な氷帝学園テニス部を率いる帝王、跡部の絶対的な存在感を重厚感のある黒のウェリントンフレームで表現。シンプルなフロントデザインで、どんなファッションにも合わせやすいところも魅力です。
【幸村精市】
過酷な闘病から這い上がり、“常勝”立海の統率者となった幸村の柔和な物腰と強い闘志を秘めた1本。彼のもつ涼やかな空気と髪色を思わせるブルーがメインカラーながら、ハーフリムなので男性はもちろん女性もかけやすくなっています。
【白石蔵ノ介】
四天宝寺の個性的な部員たちをひとつに束ねる白石のモデルは、プラスチックとメタルという異なる魅力を持つ素材を1本に使ったコンビフレーム。さらに基本に忠実な“聖書テニス”に倣い、その使いやすさから長く愛されているボストンシェイプを採用しました。
作品に登場する5校をモチーフにしたSchool Line<スクールライン>
青学・氷帝・立海・比嘉・四天宝寺の5校をモチーフにしたスクールラインも登場。
それぞれの学校の生徒気分を高めるカラーリングに、テニスラケットとグリップをモチーフにしたパーツがさりげなくフレームデザインに組み込まれています。フロントシェイプは各学校に合わせて異なり、いずれも職場や学校などで日常使いもしやすいデザイン。
描き下ろしイラストは各学校のダブルスペアなどふたり組が、制服姿でメガネをかけたイラストです。
価格は各7700円[税込]。
【青学】
スクエアシェイプのフレームを採用し、テンプル(つる)の芯金部分に青学のジャージや校旗の色をイメージしたトリコロールのサイドカラーを採用しました。ビビッドな色の組み合わせながら、日常的に身につけやすいデザインに仕上げました。
【氷帝】
オーバルシェイプのフレームに、氷帝をイメージしたアイスブルーのサイドカラー前から見えるフロント部分には顔なじみのよいカラーを採用した、ふだん使いしやすいデザインです。
【立海】
ウェリントンシェイプのフレームに、クリアなテンプルの芯金部分に立海のジャージや校旗の色イメージしたイエロー×レッドのサイドカラーを採用することで、ビビッドな色の組み合わせをどなたでも身につけやすいデザインにしました。
【比嘉】
ボストンシェイプのフレームに、テンプルの芯金部分には比嘉の校章からイメージしたひし形のモチーフを取り入れ、前から見えるフロント部分にも校旗のパープルを採用しました。
【四天宝寺】
オーバルシェイプのアンダーリムフレームに、四天宝寺をイメージしたイエローとライトグリーンのサイドカラーを採用しました。
MEGANE☆SEVEN Line<メガネ☆セブン ライン>
メガネユニット“メガネ☆セブン”のための特別仕様のメガネも発売されます。
ブラウンデミとゴールドの彩色を採用し、テンプル(つる)に“MEGANE☆SEVEN”と刻印した特別なモデル。
個性豊かな7人全員が似合うことを前提に作られたメガネは、ファッションやシーンを選ばないかけやすい1本です。
価格は各7700円[税込]。
受注生産予約販売商品となっており、商品の発送は11月以降を予定しています。
※いずれも度なしレンズが入ったダテメガネです。度付きレンズへの変更を希望される場合は、全国のZoff店舗にて承ります(別料金)
©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト