キャスト陣の作品への思いをたっぷりお届け!
オトメイトレコードより、『おとどけカレシ』新シリーズ、『おとどけカレシ CherishI(チェリッシュ)』が2019年7月より、5カ月連続でリリースされます。
それにともない、キャスト陣によるコメントも到着しました。
キャストコメント
▼中島ヨシキさん/▼近藤隆さん/▼羽多野渉さん&寺島拓篤さん/▼西山宏太朗さん/▼斉藤壮馬さん
桜川要役:中島ヨシキさん
Q1:収録を終えられてのご感想をお願いいたします。
中島:シリーズとしてはもう二年以上携わらせていただいているので、前回のシリーズを終えたときはテレビアニメの長いクールを終えたような気持ちで居たのですが……(笑)。
またこうして要を演じられてとてもうれしく思っています。
Cherishチームは現役キャストに負けず劣らずの個性豊かなキャラクターが揃っていますし、キャスト陣も楽しそうな人々が集まっているので完成品が本当に楽しみな収録でした。
Q2:演じられたキャラクターについての質問です。ご自身が演じた人物の性格で、面白かった or 好きだと感じた部分をお聞かせください。(シーンや台詞でも構いません)
中島:オーナーとしての要はキャストのみんなを律する立場なのですが、現役時代は逆にみんなからたしなめられる方だったというのがおもしろかったです。
玉貴に対しては同じ勢いでやると同レベルの馬鹿に落ちてしまう気がしたので(笑)、あくまでも犬猿の仲というか、物語の中で玉貴を小馬鹿にしていた要を保ちながら演じました。
Q3:今回はコメディパートも多く、ほかのキャラクターとのやり取りもありましたが、ほかの人物と絡んだシーンはいかがでしたか?
中島:収録の冒頭で玉貴の収録音声を聴かせていただいた際に、「ここまでやっていいんだ!」と思ったので振りきって演じられたと思います(笑)。
要はどこまでやっていいんだろうと悩んでいた部分もあるので。
オーナーのときの顔と、同年代の仲間と接するときの顔が違うのは演じていてもおもしろい部分でしたね。
Q4:本作のキャラクターは全員、仕事中と本性の二面性を持つキャラクターです。キャラクターたちのように、他人にはあまり知られていない意外な一面はございますか?
中島:お仕事で舞台に立って喋っている自分と、プライベートで友達とお酒を飲んでいる自分というのはそんなに違いがないと思います。
それが一転、たとえば恋人・好きな女性に対してはすごく甘えんぼうになるかなと……(笑)。
僕は長男で下に弟と妹がいるからかもしれませんが、ふだんは周囲の面倒を見るポジションになってしまいがちなんですよね。
なので、恋人には逆に面倒を見られたいし甘えたいなという願望がありますね。
Q5:ご自身が感じる、今回のストーリーのいちばんの聞き所を含め、これからCDをご購入されるお客様へメッセージをお願いいたします。
中島:『おとどけカレシ』はもともとシチュエーションCDから始まる作品でしたが、今回の『Cherish』シリーズはわちゃわちゃとしたドラマCDから始まります。
最初からキャラクター全員の性格が明確になりますし、気になったキャラクターを取捨選択出来たり、いままでのおとどけカレシとは違った新たな楽しみかたをしていただけるのではないかと思います。
ドキドキしたりキュンとしたりする気持ちはシチュエーションCDの方まで取っておいていただいて、まずはこの大学生の部活のような男たちのわちゃわちゃ感を楽しんでみてください(笑)。
現役キャストのドラマCDを聴いたことがある方はどこか聴き覚えのあるような、「要も過去はこんなことをやっていたんだな」と思ってもらえるような物語になっています。
どうぞ最後まで楽しんで聴いていただけたらうれしいです!
安良城大牙役:近藤隆さん
Q1:収録を終えられてのご感想をお願いいたします。
近藤:大牙くんを演じるのはすごく楽しかったです。二面性があるというわかりやすいテーマのある作品でしたので、演じ分ける際に線引きしやすかったですね。
大牙くんは本性が極道ということで……なぜか僕はマフィアや極道の役を演じさせていただくことが多いんです(笑)。
女性向け作品で極道の方を演じさせていただく機会はなかなかないので、思い切ってやらせていただきました。
Q2:演じられたキャラクターについての質問です。ご自身が演じた人物の性格で、面白かった or 好きだと感じた部分をお聞かせください。(シーンや台詞でも構いません)
近藤:職業としてはものすごくたいへんなものを両立させているのですが、大牙くんの性格的には突飛なところはないのかなと思います。
そこが逆に彼のいいところなんじゃないかなって。
常識的に行動しますし、立場のあるオーナーに対しては一定の距離感を保っていたり。
極端なキャラクターを料理しようということではなく、ありのままの大牙くんを演じられたので楽しかったです。
Q3:今回はコメディパートも多く、ほかのキャラクターとのやり取りもありましたが、ほかの人物と絡んだシーンはいかがでしたか?
近藤:たとえば怒鳴るシーンだったら、大声を出して急に小さな声を出してみるとか、段階を踏んでアプローチしてみました。
そういう方が意外に怖かったりするんですよね(笑)。なので例の倉庫のシーンは面白かったです。
Q4:本作のキャラクターは全員、仕事中と本性の二面性を持つキャラクターです。キャラクターたちのように、他人にはあまり知られていない意外な一面はございますか?
近藤:意外な一面かはわからないんですが、僕はすべての血液型を決めつけで言われることが多くて(笑)。
僕自身はA型なのですが、A型だと思っていた人には「やっぱりそうだと思ってた」と言われますし、O型だと思っている人もけっこう多いですね。
「え、Bじゃないの!?」と言われることもあるし……。
いちばんひどいのはAB型だと思っていた人から「信じてたのに!」って言われるんです(笑)。
僕自身は生まれてから誰かを裏切った覚えは一度もないです!血液型診断はあてにならないなぁって思ってます!(笑)。
Q5:ご自身が感じる、今回のストーリーのいちばんの聞き所を含め、これからCDをご購入されるお客様へメッセージをお願いいたします。
近藤:聴きどころとしては、テーマが仲間の絆ということですので、どう見ても噛み合わなさそうな5人の中にある絆を感じていただく形になると思います。
合わない人たちの中でもわかりあえているものがあるのかなと。
好き勝手やっている彼らに見えますが、実際はそこまで勝手な人たちというわけではなく、それぞれ何かしらのためにこのBLOSSOMで働いていると思うんですよね。
今後のシチュエーションCDで、それぞれの環境や過去が明かされていくと思うので、僕自身も楽しみにしています。
今後展開される個別の物語を聴くうえでの基礎知識や予備知識といったらおこがましいかもしれませんが、ぜひ聴いて楽しんでいただけたらうれしいです。
オーナー役:羽多野渉さん&真田一虎役:寺島拓篤さん
Q1:収録を終えられてのご感想をお願いいたします。
寺島:楽しかったです!(笑)。バタバタ感がとっても面白くて。
瞬発力で叫ばなければいけなかったりといろいろあったんですが自然と演じられました。
収録前のディレクションでご説明いただいたときに、流れとか関係なく馬鹿をやっていいと言っていただいたので振り切れて演じられましたね(笑)。
羽多野:今日(収録日)自体は天候が悪く非常にじめじめとしていたんですが、そういうじめじめ感を一切感じさせない勢いのある収録でした。
一虎もそうなのですが、オーナーも非常に性格がカラッとしていたので、そういう意味では楽しく笑って聴けるドラマCDになったのではないかと思います。
Q2:今回、コメディパートが多かったですがいかがでしたか?
寺島:楽しいですよ。すっごい楽しかったです。
羽多野:あと、うるさいよね(笑)。
最初、おとどけカレシってタイトルからしてもそうだし、イラストもこんなキラキラしているし、どうなるんだろうって思ってたら……イヤフォンかヘッドフォンで聴こうと思ってる人は本当にうるさいと思う。何回ギャーッて言うんだよって(笑)。
寺島:本当そうだよね(笑)。コメディパートに入る前に音量を下げてくださいという注意が必要なんじゃないかなって思ってます。
羽多野:スタジオのミキサーさんにもご迷惑をおかけしました。
寺島:ちょっと頑張りすぎてしまったね!(笑)。
Q3:演じられたキャラクターについての質問です。ご自身が演じた人物の性格で、面白かった or 好きだと感じた部分をお聞かせください。(シーンや台詞でも構いません)
寺島:振り切った馬鹿というのがすごく楽しかったですね。
さっき渉くんも言ってましたが、初見かというくらいの勢いでやりきるというのがいちばん大事だと思ったので、トップからスパーンといきました。
なので楽しいし、気持ちよかったですね。空を突き抜けて宇宙まで届けといわんばかりの気持ちでやらせていただきました。
僕、純粋な馬鹿すきなんですよ(笑)。
羽多野:なかなか純粋な馬鹿になれないもんね。
寺島:そうそう、現実だとなかなかなれないから。だからすごく気持ちよかったです。
羽多野:純粋さでいうとオーナーも声を荒げるところなんかは、あんな風に人に対して怒ったりとか言えないのでやっぱり気持ちよかったですね。
ほらね、我々ってそういうものすべてを薄いオブラートで覆い隠して、社会で生きてるじゃないですか……。
寺島:さては抱えてるな(笑)。
羽多野:日々ね、会社や学校に行って、言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜って……。
寺島:ポイズンが溜まってんだ?(笑)。
羽多野:そう。だからそういうポイズンが溜まってる皆さんにこそ聴いて、スカッとしてほしいなって。
寺島:あ、なるほど。それはそうだね。言いたいことを代弁するみたいな。
羽多野:ここに出てくる人みんな、言いたいこと言ってますから。
寺島:確かに。がんじがらめの世の中で出来ないことを代わりにやってくれてるよね。ストレス発散代行です。
羽多野:玉貴がさ、オーナーに「なんでできないのよ!」って怒られて「できねえんだからしょうがねえじゃねえかよ!」って開き直っちゃうじゃない。あの感じ(笑)。
寺島:本当にそういうときあるもんね!「しょうがねえじゃん!」って思うときあるわ(笑)。
羽多野:そう。だからこれをみんなに聴いてスカッとしてほしい。
寺島:スカッとしてほしいCDです!
Q4:本作のキャラクターは全員、仕事中と本性の二面性を持つキャラクターです。キャラクターたちのように、他人にはあまり知られていない意外な一面はございますか?
寺島:ないなぁ(笑)。
羽多野:もうないね。全部を裸にしてしまっているから(笑)。
――では、自分だけしか知らない一面などはありますか?
寺島:言えないですよ、そんなの!
羽多野:(爆笑)。
寺島:自分で何があるかわかんないけど……。
羽多野:あ、自分すらも知らない一面はあるかもね。
寺島:俺、ある?
羽多野:うーん……。わかりやすいからなぁ。
寺島:そうだよね(笑)。あ!意外性だと「できそうでできない」はたくさんあるかも!パソコンとかダメだし、楽器もできないし。
部屋も綺麗そうって言われるけど、掃除出来ないし。昔はゴミみたいな部屋に住んでました(笑)。
羽多野:ゴミって(笑)。でも、初めて拓篤の家に遊びに行ったときは「これは倉庫?」ってなったよね。
寺島:(爆笑)。
羽多野:「すっげー、何ここ怖い」って。
寺島:怖いって言うな!(笑)。
羽多野:逆のギャップで言うなら、僕は体が弱かったんですけど昔からいろんなスポーツやってるんですよね。柔道とか、水泳とか……。
寺島:楽器もやるしね。
羽多野:そうだね。できなさそうって言われるんですけど、意外にできることが多いです(笑)。
Q6:ご自身が感じる、今回のストーリーのいちばんの聞き所を含めこれからCDをご購入されるお客様へメッセージをお願いいたします。
寺島:はじめて聴く方はあっという間にやって来るどんでん返しに驚かれると思います(笑)。
ファーストタッチとしてはみんなのダメさが目立つと思うのですが、その奥にある彼らの絆、わちゃわちゃ感が皆さんを惹き込んで癒やしてくれると思います。
ぜひ最後まで聴いて楽しんでスカッとしてくれたらうれしいです。よろしくお願いします!
羽多野:ある種、今回のドラマCDはおとどけカレシのドキュメンタリーのような裏側部分が描かれていたのかなと思いました。
要を中心にしたひとつの世代のおとどけカレシたちを、ファンの方にも新鮮な気持ちで楽しんでいただければなと思います。
濃すぎる登場キャラクターたちをぜひ愛していただけたらうれしいです。よろしくお願いします。
北条玉貴役:西山宏太朗さん
Q1:収録を終えられてのご感想をお願いいたします。
西山:すっきりしました!玉貴は語彙力がない中でも大声で暴言を吐くシーンが多かったので、すごく気持ちよかったです。
ふだんはあんな風に大きい声を出したりしないので。本当に居酒屋とかでもぜんぜん声が通らなくて……(笑)。
公式的に大きな声を出せたのでふだん出来ない体験をさせていただいてうれしかったです。
Q2:演じられたキャラクターについての質問です。ご自身が演じた人物の性格で、面白かった or 好きだと感じた部分をお聞かせください。(シーンや台詞でも構いません)
西山:いつもまわりから馬鹿と言われて「そんなことねえよ」と否定してるんですが、ワンシーンだけ自分でも馬鹿を認めているシーンがあって(笑)。
言われすぎちゃって無意識にそういう部分が出ちゃうのがすごくかわいいなと思いました。
Q3:今回はコメディパートも多く、ほかのキャラクターとのやり取りもありましたが、ほかの人物と絡んだシーンはいかがでしたか?
西山:ちょっとマジで……トラがやばいです(笑)。本当に近くに居たら手に負えないなって。
心配になっちゃいますね。ほかのキャラクターはふだんなら大丈夫かなと思うんですが、トラは少し落ち着いてくれないとどう接したらいいのかわからなくなってしまいそうです(笑)。
Q4:本作のキャラクターは全員、仕事中と本性の二面性を持つキャラクターです。キャラクターたちのように、他人にはあまり知られていない意外な一面はございますか?
西山:すごく失くしものをしますね。令和になってから、筆箱を二回失くしました……(笑)。
どこかに忘れてきちゃったりとか落としてしまったりして。だからいまペンのストックがぜんぜんないんです!(笑)。
ペンケースの中にイヤフォンとかプラグも入れていたりしたので、また一から買い直さなきゃいけないな……と思っていて。
ペンよりもそっちに気が滅入ってしまいますね(笑)。
Q5:ご自身が感じる、今回のストーリーのいちばんの聞き所を含め、これからCDをご購入されるお客様へメッセージをお願いいたします。
西山:5人のメインキャラクターがいるのですが、そのキャラクターたちの二面性が見られるということで、実際は10キャラいるように感じていただけるんじゃないかと思っています。
この値段で倍楽しめるというのは、倹約家としてはすごくオトクだし買いだと思います!
物語の中で描かれているキャラクターたちの素の部分、ギャップに沢山キュンキュンしていただけたらうれしいです。どうぞよろしくお願いします。
成瀬律役:斉藤壮馬さん
Q1:収録を終えられてのご感想をお願いいたします。
斉藤:順番的には僕が最後の収録ということで、皆さんの収録音声を最初に聴かせていただいたのですが、台本で見る以上に音や声がつくとより個性が出るなと思いました。
可能ならみんなで掛け合いをして収録できたらもっと楽しそうだなと思ったので、機会があればぜひやってみたいですね。
登場するキャラクターも多いので、ドラマCDならではのテンポ感を皆さんにおとどけできていたらいいなと思います。
Q2:演じられたキャラクターについての質問です。ご自身が演じた人物の性格で、面白かった or 好きだと感じた部分をお聞かせください。(シーンや台詞でも構いません)
斉藤:興味が惹かれるとテンションが上がる、探究心や好奇心が強いところは自分も共感できるなと思いました。
ある意味彼は凝り性な人なのかなと。律の場合、二面性という言葉ではくくれない感情の位相があると思いました。
とくに掛け合いの場合は台詞のない部分で感情が切り替わっていたりするので、どのパターンの成瀬律なのか、つかむのがすごく難しかったです。
好きな部分はテンションが上がってしまうところだったりするのですが、ニヤニヤしながら人を煽るシーンは演じていても面白かったです。
Q3:今回はコメディパートも多く、ほかのキャラクターとのやり取りもありましたが、ほかの人物と絡んだシーンはいかがでしたか?
斉藤:もしかしたらソロCDを演じてから、改めてドラマCDをやったらもっと楽しくなりそうだなと思いました。
律のすべてを知ってからみんなと掛け合いをしたら、明確に各々の絡みが見えてくるので機会があったら演じてみたいです。
Q4:本作のキャラクターは全員、仕事中と本性の二面性を持つキャラクターです。キャラクターたちのように、他人にはあまり知られていない意外な一面はございますか?
斉藤:意外なのかはわからないですけど、家事が好きなタイプではないかもしれないですね。
家が綺麗そうとか、部屋のリモコンがきっちり並んでいそうとかよく言われたりするんですが、まったくそんなことはなくて。
いい意味で適当かもしれません。めちゃくちゃ部屋を汚しているわけではないですが、掃除や洗濯も積極的にはやらないタイプかなと思います。
Q5:ご自身が感じる、今回のストーリーのいちばんの聞き所を含め、これからCDをご購入されるお客様へメッセージをお願いいたします。
斉藤:『おとどけカレシ』シリーズの新作に出演させていただけてとても嬉しく思います。
今回はエピソード0にあたるということで過去を描いたストーリーになります。
ソロCDより先にドラマCDが発売されるということで、このシリーズの挨拶代わりとなる作品になっているのではないかと思います。
きっと今後のソロCDで今回見えていなかった部分がしっかりと描かれると思いますので、まずはこのドラマCDを聴いて各キャラクターの個性を感じていただき、ソロCDの発売を楽しみにしていただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
【第1弾】ドラマCD おとどけカレシ Cheirsh
あらすじ
「あなたの理想のカレシ、おとどけいたします」
多くの女性の夢を叶える、恋人派遣サービス会社BLOSSOM。
会社は設立して一年目。
しかしBLOSSOMには、プラチナ組と呼ばれる超人気キャスト5名が在籍し、鰻登りの売上を叩き出していた。
不動の人気NO.1カレシ 桜川要
執事系フェミニストカレシ 安良城大牙
完璧なプリンス系カレシ 成瀬律
魔性のワンコ系カレシ 真田一虎
包容力が売りの年上系カレシ 北条玉貴
しかし、彼らには顧客には絶対に言えない秘密があった。
それは全員、仕事中と本性がまったくの別人だということ。
BLOSSOM社では毎日のように、
二面性を持つ彼らの賑やかな日常が繰り広げられていて……?
作品概要
【タイトル】ドラマCD おとどけカレシ Cherish
【発売時期】2019年7月24日(水)
【価格】3240円[税込]
【スタッフ】
イラスト:小島ちな/シナリオ:晴日青
【キャスト】
桜川要(CV:中島ヨシキ)
安良城大牙(CV:近藤隆)
北条玉貴(CV:西山宏太朗)
真田一虎(CV:寺島拓篤)
成瀬律(CV:斉藤壮馬)
【主題歌】主題歌:『Brand New Days』
歌唱:織田かおり
劇伴:岩野道拓
【発売元】ティームエンタテインメント
【トラックリスト】
01-ようこそ、BLOSSOM社へ
02-演技研修1日目
03-演技研修2日目
04-成績発表
05-喧嘩と本音
06-たしかな絆
07-Cherish that love
08-Brand New Days(short ver.)/歌:織田かおり
楽曲配信情報
主題歌『Brand New Days/歌:織田かおり』CD未収録のフルバージョンをCD発売と同時に、各音楽配信サイトにて配信シングルとしてリリース。
販売情報
【タイトル】Brand New Days
【アーティスト】織田かおり
【発売日】2019年7月24日(水)
【発売元】ティームエンタテインメント
キャスト直筆サイン色紙プレゼントキャンペーン
本CDを購入した方を対象に、抽選で出演キャストの直筆サイン色紙が1名様にプレゼントされます。
CDにアンケートはがきが封入されておりますので、アンケートにご回答のうえ、帯にある応募券を貼ってご応募ください。
(C)IDEA FACTORY/axcell