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【インタビュー】小林大紀、野島健児、梶原岳人、草野太一も登場!ESバンドが奏でる『あんスタ!!』楽曲を楽しむ豪華なライブをレポート

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全3日間で開催したライブのDay2とDay3レポート&インタビュー

Happy Elementsが手掛ける人気アプリ『あんさんぶるスターズ!!』の楽曲を、ESバンドによる生演奏で楽しめるライブイベント『ENSEMBLE STARS!! BAND LIVE』
2025年8月23日、9月6日、9月7日の3日間、各日3公演で開催された本ライブより、2日目と3日目の模様をレポートします。

ゲスト出演した小林大紀さん、野島健児さん、梶原岳人さん、草野太一さんのインタビューも必見です!

▼現在発売中の雑誌「ビーズログ 2026年1月号」では『あんスタ!!』がWカバーに登場! 『ENSEMBLE STARS!! BAND LIVE』1日目のレポートのほか、ゲスト出演した阿座上洋平さん、豊島修平さんのインタビューも掲載しています♪


9月6日夜公演をレポート!


左から小林大紀さん、宇都圭輝さん、石井裕太さん、yas nakajimaさん、Igoさん、裕木レオンさん、草野太一さん

 『Ra*bits』光役の小林さんと『Special for Princess!(以下:エスプリ)』ユメ役の草野さんがゲスト出演した2日目の夜公演は、全体的にしっとりした大人っぽいアレンジが多い印象のライブに。『Knights』の「Little Romance」からはじまり、続く『Trickstar』の「Daydream×Reality」ではイントロに激しいドラムソロが演奏され、「なんの曲だろう?」とワクワクするアレンジで盛り上がります。のちのトークではドラムを演奏する裕木さん自ら「自分でも『かっこよ!』って思いました」とソロシーンに触れ、会場を笑わせました。

 また今回のESバンドによるトークでは、ひとりひとりの印象に残っている『あんスタ!!』プロジェクトについて語り、サックスの石井さんからは今回のブルーノートコラボは大胆なアレンジを意識して編曲したことが明かされます。とくイントロ部分はあえてわからないようにした楽曲も多いそうですが、客席を見ていると意外と2音目くらいで楽曲を特定し「ハッ!」とした顔をするお客さんを見かけると話し、「みんな、早い!」とファンの勘のよさに驚くコメントをしました。そんなイントロのこだわりを感じたのが『UNDEAD』の「ハニーミルクはお好みで」で、セクシーな宵闇ではなく、しっとりしたイントロから夜を包み込むようなやさしさのあるメロディーが印象的でした。

 ESバンドのパートが終わると、ゲストを交えてのコーナーがはじまり、盛り上がっている会場に負けないくらいのハイテンションで小林さんが登場します。小林さんは「(テンションを)アゲすぎて楽曲にいくの難しい」と苦笑しつつ、今回の昼公演に『Ra*bits』のメンバーの3人が公演に来てくれたことを明かし、突っ走りそうな自分を見守ってくれる仲間やファン、ESバンドメンバーなどみんなへの感謝を込めて『Ra*bits』の「Dream Collection」を熱唱。ひとつひとつのフレーズを噛みしめるように歌う小林さんにグッとくる演奏でした。小林さんと交代して登場した草野さんは、ステージが近づくにつれてまるで恋のようにどんどん熱くなる気持ちが伝わるようにと、『エスプリ』の「Be My Princess♡」をよりドラマティックなバックミュージックで歌い、会場の手拍子とともに盛り上げます。また「Be My Princess♡」は『エスプリ』が最初に収録した楽曲でもあるそうで、メンバー内では1日目の豊島さんが歌った「しょーがいゼッタイそーあい宣言♥」が表代表曲、「Be My Princess♡」が裏代表曲という印象があり、草野さんからはその両方を届けられた喜びが語られました。ソロが終わると、もともと仲よしで「いっしょにライブをするのが夢だった」という小林さんと草野さんのデュエットでシャッフルユニット『√A to Z』の「デートプランA to Z」へ。アンコールではゆったりした「BRAND NEW STARS!!」をふたりがハモリながら歌い、ゆったりまったりとした大人の余裕を感じさせるライブが幕を閉じました。

小林大紀さん公演後インタビュー

――本日のご感想をお聞かせください。

小林 こんなに楽しいことってないぐらい最高に盛り上がったライブでした! ESバンドの皆さんの超絶技巧に酔いしれ、皆さんの前で太一と一緒に歌って声援と拍手を受けて……ブルーノートプレイスという歴史ある会場でこれ以上ない経験をさせていただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

――新たな音楽の楽しみかたを提供したイベントでしたが、最初にこのお話を受けたときにどのように感じましたか?

小林 恐悦至極。この言葉に尽きます。しかも生バンドで、あの距離感で、ソロで歌うなんて! なんて贅沢なんだろうと震えました。草野くんと共演だったのが救いでした。彼とは長い付き合いになるので、ちょっぴりホッとした記憶があります。

――本日歌唱した楽曲でとくにお気に入りの曲を教えてください。

小林 「Dream Collection」はまだ『Ra*bits』のメンバーが『スタフォニ』などで披露したことがない曲でした。なので「選ぶのもどうなんだろう……?」と思っていたのですが、今の自分だからこそ、皆さんへのメッセージとして歌いたいなと決意して選曲させていただきました。3人が観にくるとは思ってもいなかったので、少し恥ずかしかったです。歌っていて、3人に向けてメッセージを届けているような気がしたので(笑)。

――9月現在、11月には『スタフォニ』が控えていますが、現在の準備状況や意気込みを教えてください。

小林 まだまだ準備段階も準備段階です! ですが、観にきてくれた3人と「もっと想いをこめたパフォーマンスが出来るといいよね!」と話し合いました。『スタフォニ3rd』を経て、配信、ラジオと共に過ごす時間が増えてより一層絆が深まったと思います。みんなで話し合ったあーんなアイディアが採用されているかもしれませんね?

――ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

小林 今回のライブでまた新しい『あんさんぶるスターズ!!』の一面が見られたような気がします。あの世界のアイドルたちの輝きに負けないくらい、キャスト、バンドメンバー、スタッフみんなが輝いているなと改めて思いました。
 彼らを表現するための進化がまた次の機会に見られるかもしれません。めっちゃくちゃ楽しみですよね? 僕も一緒に、『あんさんぶるスターズ!!』のこれからを楽しみに頑張りたいと思います!

草野太一さん公演後インタビュー

――本日のご感想をお聞かせください。

草野 全3公演出演させていただきましたが、昼から夜にかけての環境の変化や、その時一瞬を感じとったアドリブなどそれぞれ違った素敵さが詰まった3公演でした。そして僕はESバンドの皆さんとご一緒するのが初めてで、その最初がこんな近くでなんて夢みたいな一日でした。

――新たな音楽の楽しみかたを提供したイベントでしたが、最初にこのお話を受けたときにどのように感じましたか?

草野 「ブルーノート……聞いたことはもちろんあるけど、あのブルーノート……?」と最初は実感するまでに時間がかかりました。情報が公開されると母から「あんたブルーノート出るん!?」とすぐに連絡が来て、そこでちゃんと実感しました(汗)。

――本日歌唱した楽曲でとくにお気に入りの曲を教えてください。

草野 ソロで歌わせていただいた「Be My Princess♡」は自分が声を担当しているキャラのユニットの曲なのでお気に入りです。普段4人で歌う曲をひとりで歌うというのはまた違った感覚で、不安な気持ちもあったのですが、そばにいるESバンドの皆さんと時に目を合わせ、演奏を感じながら歌えたので、本番がはじまるとそこの心配はありませんでした。

――9月現在、11月には『スタフォニ』が控えていますが、現在の準備状況や意気込みを教えてください。

草野 僕たち『エスプリ』はDay3に出演するのですが、ほかのユニットは『あんスタ!!』初期からいらっしゃるユニットで、その中に新ユニットの『エスプリ』がいるという日なので、緊張感はありつつも『エスプリ』4人気合いが入っています! 変わらず『エスプリ』らしいパフォーマンスができればと思っています。

――ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

草野 「ENSEMBLE STARS!! BAND LIVE」にお越しくださった皆さん、そして配信でご視聴くださった皆さん、この度はありがとうございました。今回の企画は、『あんスタ!!』が10周年続いたからできたことでもあると思います。それはずっと応援している皆さん、そして最近『あんスタ!!』にハマった皆さんも、それぞれの巡り合わせがあって叶った企画だと思います。そんな素敵な場所に僕も立ち会うことができて光栄でした。今日まで『あんさんぶるスターズ!!』を応援してくださりありがとうございます!
 次は『スタフォニ』です。皆さんと最高な時間を過ごせることを楽しみにしています。会場そして配信でお待ちしています! 当日笑顔でお会いしましょう!!

9月7日夜公演をレポート!


左から梶原岳人さん、宇都圭輝さん、石井裕太さん、yas nakajimaさん、Igoさん、裕木レオンさん、野島健児さん

 ゲストに『ALKALOID』一彩役の梶原さん、『Switch』夏目役の野島さんが出演したブルーノートコラボ最後の公演は『MaM』の「HELLO, NEW YEAR!」で幕開け! 賑やかなスタートを会場もノリノリの手拍子で迎えます。窓から見える外は暗くなり、温かいライトに照らされた会場にはドリンクのグラスが置かれている、そんな独特な会場でもあるブルーノートにピッタリだったのが『Valkyrie』の「Mémoire Antique」。すべての楽器が混ざり合った深みのある演奏は、迫りくるような凄みもあり、シチュエーションとメロディーがマッチした1曲でした。3日目の夜公演のESバンドトークでは自分が携わった収録曲で思い出深いものについて語られます。1stアルバムから参加しているドラムの裕木さんはTVアニメ第2クールOP主題歌の「キセキ」を挙げ、改めてこの人気作品がTVアニメにまでなったという感慨深さを得た1曲だったとコメント。しかし、収録では録り終わったあとにTVアニメ主題歌だと聞かされたそうで、「いつもあとから聞かされるんですよね」と笑いを誘いました。

 手を振りながら登場した梶原さんは「大事な仲間の曲です」と紹介しながら『Crazy:B』の「指先のアリアドネ」を歌唱し、ロマンティックなパフォーマンスに会場から歓声が上がります。1日目では阿座上さんが『ALKALOID』の「翼モラトリアム」を歌ったことで、天城兄弟がお互いのユニットの曲を交換して歌うという形になった今回のイベントですが、とくに阿座上さんと示し合わせたわけではないそう。阿座上さんの選曲を聞いたときには「兄さん……!」と、この偶然に高揚したエピソードが語られました。意外な選曲はお次の野島さんでも起こり、「『fine』です」とコメントすると、会場から「えぇ!?」という驚きの声が。『fine』と『Switch』は過去に因縁があるユニットですが、「逆に『fine』から歌ってしまえば今日が永遠に続くのでは?」という思いから歌うことを決めたと話すと大きな拍手が送られます。歌った「The Tempest Night」は夏目の師匠でもある渉が高らかに歌う「愛」のフレーズが印象的な楽曲ですが、野島さんバージョンでは艶っぽいアレンジに♪ この日だけの特別感のあるステージになりました。デュエットソングは『オルタ―ド』の「Twilight Pentagram」。生の音楽を全身で楽しむようなふたりは、向かい合わせで顔と呼吸を揃えながら会場を盛り上げていきます。そして、最後のアンコール曲「BRIGHTEST STARS!!」では間奏中にESバンドメンバーの名前を改めて紹介していき、即興感のあるステージに! 終了後はESバンドを主役とした3日間合計36曲の楽曲が演奏できたことへの感謝や11月に行われる『Starry Symphony』への意気込みを見せながら、『あんスタ!!』の新しい音楽イベントが締めくくられました。

梶原岳人さん公演後インタビュー

――本日のご感想をお聞かせください。

梶原 以前『くわPスタジオ』に出演させていただいたときからずっとブルーノートプレイスでのライブをやりたい! と思っていたので、ついに実現できてとてもうれしかったです! あと、ESバンドのみなさんの演奏が良すぎたのと、音も良すぎました……。

――新たな音楽の楽しみかたを提供したイベントでしたが、最初にこのお話を受けたときにどのように感じましたか?

梶原 実は次ここでやるなら絶対出してください!! と圧強めにお願いしていたので(笑)。改めて出演させていただけることになってうれしかったです!

――本日歌唱した楽曲でとくにお気に入りの曲を教えてください。

梶原 『Crazy:B』の「指先のアリアドネ」を歌わせていただいたのですが、今回この企画でライブができるならば絶対に兄弟ユニットでもある『Crazy:B』の曲をやりたいと思っていたので、思い入れはとても強かったです。ブルーノートプレイスの雰囲気に合いそうな曲としても考えていたので、ピッタリだったなと個人的にも思っています。

――9月現在、11月には『スタフォニ』が控えていますが、現在の準備状況や意気込みを教えてください。

梶原 気持ち新たに何か『わ!』と思ってもらえるチャレンジをしたいと思っているので、きっとみなさんを楽しませることができると思います!!

――ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

梶原 とにかく楽しかったです!! 会場で観られた方は限られてしまっていたかもしれないので……切実にまた開催されることを願っています!!

野島健児さん公演後インタビュー

――本日のご感想をお聞かせください。

野島 久々の緊張感でしたがはじまってしまえば豪華会場と演奏で、会場の皆さんと一気に音楽に塗れた楽しい空間になりました。

――新たな音楽の楽しみかたを提供したイベントでしたが、最初にこのお話を受けたときにどのように感じましたか?

野島 「あのブルーノートで!?」と、うれしさと同時に緊張感が走りました。

――本日歌唱した楽曲でとくにお気に入りの曲を教えてください。

野島 楽曲はどれも素晴らしいものでしたが、個人的にいつかご一緒に歌いたいと思っていた梶原岳人さんと一緒に歌えたことが何よりうれしかったです。

――9月現在、11月には『スタフォニ』が控えていますが、現在の準備状況や意気込みを教えてください。

野島 どんな楽曲、どんな演出であの会場を魔法で埋め尽くすのか僕自身楽しみでなりません!

――ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

野島 『あんスタ!!』というコンテンツは常にとどまらない新しいことにトライする、チャレンジ精神と楽しむことを忘れない刺激が詰まっています。これからも見逃さないように応援してくださいね。

ESバンドメンバー・宇都圭輝さんに公演の感想をインタビュー!

――3日間を振り返っての感想をお聞かせください。

宇都 3日間で36曲もの『あんスタ!!』の楽曲をアレンジして演奏させて頂きましたが、本当に楽しかったです。普段こういった楽器主体の音楽を聴くことに慣れてる方はそんなに多くないのかな? って思っていたので最初は不安も多くあったのですがどのお客さんもとても笑顔で、嬉しい内容の感想を投稿していたりと、本当にライブをして良かったなと思うのと同時に企画してくれた桑原 聖くん、運営の方々には感謝の気持ちでいっぱいになりました。また開催してお客さんに喜んで頂きたいです!

――演奏した楽曲でとくにお気に入りの曲を教えてください。

宇都 どれも思い入れがあるのですが、しいて一曲あげるとすれば「天翔KAGETSU」ですかね! 原曲のイントロ部分を聴いたときに、某有名曲『~大陸』が脳裏に浮かびまして、キメとかサックスのソロの内容とかにバレそうでバレないようなそれっぽい要素を入れたアレンジを行いました。原曲とはまったく違うジャンル風なアレンジが出来て、それを楽しめるのも今回のライブの醍醐味だなと思います。もちろんすべて原曲へのリスペクトを忘れずにカッコよく素敵な感じを意識してアレンジしています!

ESバンドメンバー・石井裕太さんに公演の感想をインタビュー!

――3日間を振り返っての感想をお聞かせください。

石井 3日間で9公演の大ボリュームでしたが、一公演ごとにバンドの演奏、お客さんの反応などが少しずつ違っていて、その時その時の音楽を楽しむことができました。なかなかできない経験でした!

――演奏した楽曲でとくにお気に入りの曲を教えてください。

石井 Day2で演奏した「Daydream×Reality」がとくに気に入っています。疾走感がある楽曲で、吹いていて気持ちよかったです!

ESバンドメンバー・yas nakajimaさんに公演の感想をインタビュー!

――3日間を振り返っての感想をお聞かせください。

nakajima 3日間ともまったく違うセットリストということもあり、どの公演も心に残る瞬間がたくさんあったのですが、ESバンドが主体になった初めてのライブということで、お客さんの反応がはじまるまで想像できませんでした。ですが『スタライ』や『スタフォニ』とはまたひと味違った反応を頂きとても嬉しかったです。実際にレコーディングで参加させていただいている「Honeycomb Summer」からはじまり、やはりゲストの皆さんとの共演はとても心に残っています。それぞれの『あんスタ!!』に対する思いが伝わってきました。また開催させていただける日を楽しみにしています。

――演奏した楽曲でとくにお気に入りの曲を教えてください。

nakajima 「翼モラトリアム」です。この楽曲は、レコーディングも担当させていただいているのですが、深夜から朝までかけて試行錯誤しながらギターレコーディングをさせていただきました。たくさんの方に愛されている楽曲になっていて、とてもうれしいです。そしてその楽曲を阿座上さんが歌ったということが胸熱でした。

ESバンドメンバー・Igoさんに公演の感想をインタビュー!

――3日間を振り返っての感想をお聞かせください。

Igo 貴重な機会をいただき光栄な気持ちでした。全曲カフェアレンジという攻めた内容でしたが、それでもしっかりと残る原曲の素晴らしさを改めて感じることができました。

――演奏した楽曲でとくにお気に入りの曲を教えてください。

Igo 「Article of Faith」です。後半に長めのスラップソロを入れさせていただいたんですが、弾き終わったあとの想像を超える拍手に内心感動してました。あれは嬉しかったです。

ESバンドメンバー・裕木レオンさんに公演の感想をインタビュー!

――3日間を振り返っての感想をお聞かせください。

裕木 各公演のお客様の反応がとても良く、そのおかげで自分も自由に『あんスタ!!』の音楽を楽しむことができました。本当に『あんスタ!!』はたくさんの方々から愛されているんだなと、とても実感できた3日間でした。

――演奏した楽曲でとくにお気に入りの曲を教えてください。

裕木 「Daydream×Reality」。とにかく僕がかっこよかった、というひと言に尽きます。ありがとうございます!

▼現在発売中の雑誌「ビーズログ 2026年1月号」では『あんスタ!!』がWカバーに登場! 『ENSEMBLE STARS!! BAND LIVE』1日目のレポートのほか、ゲスト出演した阿座上洋平さん、豊島修平さんのインタビューも掲載しています♪



©2014-2019 Happy Elements K.K

『あんさんぶるスターズ!!』公式サイト

作品情報

あんさんぶるスターズ!!Music

対応機種:
iOS/Android
価格:
無料(アプリ内課金あり)
メーカー:
Happy Elements K.K
公式サイト:
https://ensemble-stars.jp/
配信日:
配信中
コピーライト:
(C) 2014-2019 Happy Elements K.K

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