文豪とアルケミストを遊びたくなったらコチラ!

文アルは最初が肝心!

いよいよサービスインとなった『文豪とアルケミスト』こと文アル。
実在した文豪を転生させ、名作の穢れを祓う“アルケミスト”としてさっそくデビューした皆さんに、序盤攻略をお届けします!

最初になにをしたらいいかわからない……というかたは必見です!

お時間がないかたのために要点だけをまとめますね。

※メイン画面の見かたや文豪の持つ武器の特徴が知りたいならコチラ
※併せてどうぞ!初級編☆序盤のポイントと武器&戦闘の基礎知識

要点まとめ
■最初にするべきことは、文豪を増やすこと!
会派は最大4人まで。
序盤から敵は意外と手強いので、4人の会派を早めに結成しましょう。
■補修で文豪を回復させよう!
最初のうちは、潜書するたびに補修しましょう。
減少した侵触の値は自動的に回復することはありません。無茶をさせると文豪が消えてしまうかも!
■レベル上げ周回&開花で文豪を強化
本作の戦闘難易度は高めです。
戦いがきついと思ったら無理して進めず、勝てるところでレベルを上げましょう。
開花で、文豪の能力をアップさせることもお忘れなく!

とにかく文豪を増やそう!

開始時にいる文豪は、最初に選択したひとりと、その潜書を手伝った徳田秋声のふたりだけ。

この状態で有碍書に潜書するのは危険です。
最初の有碍書でも、ガッツリと戦闘があります!

01
▲最初の有碍書『歌のわかれ』内でも、こうして複数の敵に襲われます。

有碍書に潜書できる“会派”は、最大4人まで組むことができます。
4人で戦いに挑めるよう、まずは文豪を増やしましょう。

ただし洋墨は節約すること!

文豪を転生させる“有魂書”への潜書には、“洋墨”を消費します。
序盤は洋墨が少ないので、節約が必要です。
最初は、潜書の洋墨を最小の50にするのがおすすめです。

02
▲洋墨をたくさん使ってみたい気持ちもわかりますが、無理は厳禁。
03
▲新しい文豪を転生させたら、会派に入れることをお忘れなく。

洋墨は、この後説明する“補修”でも必要になります。
潜書でたくさん使ってしまうと、後で苦労しますよ。

一度潜書するごとに補修!

有碍書に潜書して戦った後の文豪は、帰ってきても自動的に回復はしません。
文豪の体力にあたる“侵蝕”の残りに注意してください。

侵蝕の数値が0になり、さらに敵から攻撃を受けると、最悪の場合は“絶筆”になってしまいます。

a
▲ダメージをたくさん受けると“耗弱”状態になります。
b
▲耗弱より深刻な“喪失”状態。潜書を続けると絶筆する可能性があります。

絶筆とは、その文豪が消えて、失われてしまうこと。
そんな悲しい別れにならないよう、つねに補修してあげてくださいね。

04
▲補修は洋墨を消費します。だからこそ、潜書での使いすぎに注意が必要です。
05
▲補修完了までには、少し時間がかかります。

文豪を強くするには周回&開花

敵が強くてきびしいな……と思ったら、文豪を強くしてみましょう。

文豪を強くする方法はふたつあります。
ひとつはレベルアップ。
潜書が終わったときに得られる経験値が一定までたまるとレベルが上がります。

06
▲楽に勝てるところを周回してレベルを上げましょう。

もうひとつが“開花”
文豪ごとの“文豪ノ途”を進めることで、能力を上げます。

07
▲潜書中に手に入れた道具を消費して、能力を開花させましょう。

とくに開花は重要。
文豪ノ途を少し進めるだけで、戦闘がずいぶん楽になります。

現在の強さでも苦戦しない有碍書を周回しつつ、開花のための道具を集めるのがおすすめ。
無理をして進めても、補修の洋墨をいたずらに浪費するだけ。
苦しいと思ったら、一度立ち止まって文豪を強くすることを考えてみてください!

焦らずじっくり向き合おう!

本作を楽しむポイントは、読書をするようにゆっくり進めること。

焦ると洋墨不足などで進めなくなってしまいますし、文豪を絶筆させてしまうかもしれません。

1ページずつめくるように、じっくりと楽しんでくださいね。

【“いまから始める『文アル』”シリーズ】
初級編☆序盤のポイントと武器&戦闘の基礎知識
初級編☆研究で洋墨と食料を毎日獲得♪
中級編☆武器種別の文豪成長傾向のまとめ

↓併せてドウゾ!
“有碍書のヒント”から重要情報をピックアップ!
祝☆配信♪プレイリポート!