チケット先行発売も開始

2013年12月から2016年3月までニッポン放送とラジオ大阪で122回放送された人気ラジオ番組『ニッポン朗読アカデミー』

そのスピンオフ企画・朗読劇の第六回公演として、朗読劇『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』が2020年1月11日より銀座・博品館劇場で上演されることが決定しました。

【スマホを_囚われの殺人鬼】本表紙

2019年1月に上演された第五回にて志駕晃氏の『スマホを落としただけなのに』を初の朗読劇化したことでも話題を集めた本シリーズ。

今回の公演は、続編である『囚われの殺人鬼』が上演されます。

出演は伊東健人さん、神尾晋一郎さん、中島ヨシキさん、西山宏太朗さん、羽多野渉さん、比留間俊哉さん、米内佑希さん、ランズベリー・アーサーさん、青山吉能さん、茜屋日海夏さん、奥野香耶さん、澁谷梓希さん、高木美佑さん、田中あいみさん、田中美海さん、南早紀さん、山下七海さん、植木慎英さん、土田玲央さん、馬場惇平さんを予定。

チケットは本日2019年11月1日よりイープラスにて先行販売が開始されます。

朗読劇『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』

イントロダクション

神奈川県警生活安全サイバー犯罪対策課の桐野良一は、あるPCの中から、死体で見つかった女の情報を探っていた。

そのPCは、世間を震撼させた『丹沢山中連続殺人事件』の犯人のものだった。犯人は、桐野にある取引を持ちかける――。

いっぽう、巨額の仮想通貨流出事件が発生。

セキュリティ会社で桐野の恋人・美乃里のもとに、ハッカーらしき男からコンタクトがあり……。

出演キャスト&スケジュール

【役名】男A:桐野良一 男B:浦井光治/女A:松田美乃里 女B:森岡市子 男C:男

【スマホを落としただけなのに】キャスト

【A 1月11日(土)】
男A:中島ヨシキ 男B:植木慎英/女A:山下七海 女B:田中あいみ 男C:神尾晋一郎
【B 1月12日(日)】男A:西山宏太朗 男B:馬場惇平/女A:田中美海 女B:澁谷梓希 男C:米内佑希
【C 1月13日(月・祝)】
男A:ランズベリー・アーサー 男B:植木慎英/女A:茜屋日海夏 女B:南早紀 男C:伊東健人
【D 1月14日(火)】
男A:米内佑希 男B:土田玲央/女A:奥野香耶 女B:山下七海 男C:ランズベリー・アーサー
【E 1月15日(水)】
男A:伊東健人 男B:馬場惇平/女A:高木美佑 女B:茜屋日海夏 男C:比留間俊哉
【F 1月16日(木)】
男A:比留間俊哉 男B:土田玲央/女A:青山吉能 女B:奥野香耶 男C:西山宏太朗
【G 1月17日(金)】
男A:羽多野渉 男B:土田玲央/女A:田中あいみ 女B:高木美佑 男C:伊東健人
【H 1月18日(土)】
男A:ランズベリー・アーサー 男B:馬場惇平/女A:南早紀 女B:田中美海 男C:中島ヨシキ
【I 1月19日(日)】男A:神尾晋一郎 男B:植木慎英/女A:澁谷梓希 女B:青山吉能 男C:羽多野渉

【スマホを落としただけなのに】出演日時

実施概要

【タイトル】朗読劇『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』
【日程】2020年1月11日(土)〜1月19日(日)
【会場】銀座・博品館劇場
【出演】
伊東健人、神尾晋一郎、中島ヨシキ、西山宏太朗、羽多野渉、比留間俊哉、米内佑希、ランズベリー・アーサー、青山吉能、茜屋日海夏、奥野香耶、澁谷梓希、高木美佑、田中あいみ、田中美海、南早紀、山下七海、植木慎英、土田玲央、馬場惇平
※開場は各公演開演の30分前
※未就学児童入場不可
【スタッフ】脚本:正岡謙一郎/演出:菅沼尚宏
【チケット問合せ先】ポニーキャニオン ライヴクリエイティヴ本部 03-6230-9743 (平日13:00~18:00)
※イベント内容・抽選に関するお問い合わせは、お受けいたしかねます。
【主催】ニッポン放送/ポニーキャニオン/ラジオ大阪
【協力】81プロデュース/ニッポン放送プロジェクト

チケット情報

【価格】SS席:8700円[税込]※前方席+オリジナルグッズ
A席:6000円[税込]
※全席指定
先行発売
1次:2019年11月1日(金)12:00〜11月11日(月)23:59
2次:11月20日(水)10:00〜11月26日(火)23:59

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